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最近、薄桜鬼の話をちょこちょこ混ぜていたら
実はファンという私書メールをいくつか頂きました♪ 自分が好きなものは公言しておくと 思わぬ情報が入ったり、「要らないからあげる」って言う事もあるので 言っといた方がいいですね(笑) このゲーム、史実を基にした「乙女ゲーム」と言うものなのですが、 この年で「乙女ゲーム」という新しい扉をあけてしまいました(笑) そして気が付いたのですが、男向けゲームと乙女ゲームの一番の違いは 男性声優の声をものすごく重視していると言う事。 ゲーム進行上相手の台詞は文字でト書きでも進められるのに 全部の台詞に声優が声をあてるいわゆるフルボイスが とても重視されるのは、やってみて分かった。 「女は甘く囁かれる事に弱い」(笑) 大体普段周りに砂糖菓子のように甘いセリフをいう男性なんて いないのが普通でしょ? 「いや、いる」っていう人は相手が詐欺師じゃない事をご確認ください。 てか、羨ましいぞバカ野郎(笑) それが男性俳優さんの本気のフェロモンボイスで 「俺はもうお前を選んでいるんだ・・・」 とか言われると、背中の方から何かが「・・・・ゾクっ」と(笑) これが男の人だと耳からクるよりも 視覚で分かりやすい刺激がクる方が興奮するんじゃないかと思うんだけど、 女性は視覚もだが、耳から来るものも相当破壊力がある。 男性声優さんが大人気になるのが一瞬で理解できたよ(笑) あと、これも乙女ゲームの特徴なんじゃないかしら。 「お名前変換機能」(笑) ヒロインの名前を自分の名前に変換できるかできないか。 これもその世界に入り込みやすくする為なんでしょうね。 違う女の名前を呼ぶ男より、自分の名前を呼ぶ男に愛着が出るって これも女性向けの仕様だろうなぁ。 男ゲームで「俺の名前を呼んでくれ」というユーザー 少ない気がする。 ゲーム世界もユーザーの好みを細かく吸い上げてるって事なんでしょうね。 お陰でまた新しい世界を知る事になりました。 あー、楽しかった(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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