わたしのブログ

[人間なんてララララララララ] カテゴリの記事

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• 人間という存在

  ネット上の話題にありました。元アイドルが元歯科医の夫と子供を残して大学生と駆け落ちして、どうのこうのと。似てんだよね、昔好きだった子に。元歯科医の夫、爺さんだよ。４４歳といったってまだまだ女の魅力が残ってるし元アイドル。あこがれちゃうよね。今どきの男子は。私も（汗）。そんな訳で興味をそそられたのであります。自分が彼女だったらどうだろうか。なんて最初に考えた。女でありまだ幼い子供の母親である立場に立脚して。受け身で愛に足を踏み込むことは想像を脱しえない。しかしどこかに積極的に進めない自分との葛藤に苦しむ部分が有って精神的に苦しむ自分が想像できる。最近の世間の視点は、こうした状況のとき、女の側からのものである。昔は男の側つまり男子学生の側からのものだった。沢田研二の「危険な二人」みたいな。人妻を愛しちゃった若い男が避けようとする女に迫っていくみたいな。こんなところにも日本の老齢化が大きく影響しているのだが。話が逸れてしまったが、女として愛を選ぶか、母として家庭をえらぶか。シビアな問題ではある。生物学的に言えば人間以外の動物は愛を（愛というより異性との交際）を選ぶ。さらに子供を追いやる。子供は今迄の保護からの旅立ちに追いやられる。そして人間だ。なんだかんだのあげく家庭に戻っていく。夫と別れることはあっても子供の母親の道を選ぶのが大多数ではないだろうか。ここが人間の人間たるところではないだろうか。動物を超えた存在を考えさせられる。じゃあ男はどう？ああ悲しいかな。どこまでも二道を全うしようとする。かな。不倫という言葉がよく出てくる。そうしてみると、男より女の方がより人間的ということなのかなあ。

  Apr 29, 2018

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• わかってほしい

  久しぶりの娘とのテニスはとても楽しいひと時でした。しかし一方でとても辛い思いをしました。テニスのあと、サイゼリアで食事をしながら昔の事を話していたら、彼女の高校時代から独り立ちするころの話になりました。早期退職で会社を辞め、退職金でデイトレーダーをやって、ライブドアの株で大損をして、貧乏に陥った時の事です。まだ家は失っていませんでしたが、いずれ家を出ることになるのは必然でした。幸いにも彼女を県立の高校に行かせることが出来て、私はガソリンスタンドのアルバイトで家計をまかなっていました。彼女の修学旅行の資金をためるため、タバコもやめつましい暮らしをしていました。彼女の不登校が続き学校に呼び出されました。あの時のショックは忘れられません。自分は子供のために何ができるのか悩みました。PTAの広報係をやって学校に接して彼女の留年を防ごうともしました。何とか卒業できた時は本当に親の役目を果たしたつもりでした。彼女の話を聞いたらあのころはやはり反抗だったそうです。母親がいないので（このころは里帰りしてた）私のできる事はもう限界を感じていたのですが、彼女の事はすべてに守ってあげたいという感情で接していましたが彼女の心の中は親に対する怒りとおかれた環境に反抗していたのでした。言われました。ギャンブルはやめたほうがいいよ。損してばっかで向いていないのだから。私は高校時代は今までの恵まれた環境からの転落で辛い思いをしたんだから。って。私はショックで何も言えませんでした。彼女がそんな気持ちを持っていたとは、いままで語られなかったことでした。しかしこのことを知って今も辛いです。私のギャンブルも今考え中です。辞めることはないでしょうが、いろいろな方法を考えたいと思っています。彼女は今は派遣の会社で働いています

  Jul 25, 2016

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• 私を知って欲しい

  私がギャンブラーなのは最近始まった訳ではないのです。若いころから勝負事が好きでした。丁半ではなくて確率で判断することが出来るのを知ったのは大学でした。トレーダーという職がまだあまり知られていない時代でありました。しかしながら、新しい商売を始めるにはあまりに経済が発達しすぎていたというか資本がなければ何もできないの時代で一攫千金をしなければ何かを始められないという幻想を抱いていたのでした。幸運とは縁のない人生は失敗の連続でした。まあサラリーマン人生で年金だけは最低得られたのはラッキーだったうちでしょう。退職金はデイトレで失いました。ライブドアの倒産で全財産を失ったときから「いつかきっと取り返してやる」という気持ちでやってきました。アルバイトで稼いだ小金で夢見ているわけです。昔と違って一攫千金は狙いません。ギャンブルが確率の世界に存在し絶対なんて存在しないし、幾度かの試みのなかで勝利に当たるというのが今の心境であります。何千円の世界はFX、何万円の世界がパチンコ、何十万円の世界が競馬、という感じで見ていますが元手は馬鹿になりません。元手は初期投資の１１倍はなければ途中で資金が尽きて大敗となる。しかしそれまで待てぬという繰り返しでやられっぱなしです。パチンコは７０万円までいきました。競馬は８０万円まででその後全部失いました。なかなかうまくいきません。３００万獲得して株取引を始めるのが夢です。そう、夢です。「そう。夢ね。いつまでも見てろ、夢を。おまえみたいな貧乏人は１０万も財布に入っていることはねえだろうな。ざまあねえな。」ああいつになったら夢でなくなるのかなあ。

  Jul 18, 2016

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• ガチンコ勝負

  　人生のなかで勝負がかかったことが何度かはあります。勝った場合も負けた場合も再びいずれかは勝負が待っている。私たちには全力勝負のガチンコで勝つか負けるかです。およそ世の中の勝負にもいろいろあります。戦争、政治、経済、社会、あらゆるところに勝者と敗者がいます。戦争、そこでは生死をかけた勝負がされています。古代から現代に至るまで大掛かりな国と国との戦いはあらゆる分野で相手に勝る成果をあげて戦争にいたるものでした。戦争の仕方も戦略家が知恵をしぼって勝利をひきよせようとした。戦略はさておいて、戦う本人に的をしぼれば戦い方にもいろいろあるのがわかる。古代では有名な戦士は戦死しない。有利不利の判断と撤退の仕方を熟知していて血路を切り開く力をもっていたからでしょう。現代ではどうでしょうか。複雑です。戦士にもいろいろあります。目的も違うし戦う方法も違います。広く考えれば、いろいろな分野の戦士たちによって我々の生活が影響を受けるのは少なからずあるといえましょう。最近ではガチンコ勝負と思ってた相撲では驚かされました。プロレスでは本気でガチンコ勝負と思っている人は少えないでしょうし、あの競馬だって100％仕上がった競走馬で出たとこガチンコ勝負を繰り返してたら頭打ちになり、賞金が取れなくなるしパンクするのが早いでしょう。競走馬が5年間くらいで獲得賞金額がいくら取れるかが名伯楽の証だ。為替の最前線は各国の銀行のディーラー達と投資銀行のディーラーにその他ディーラー達だ。各国の銀行は外為で利益を上げられるように自国通貨と外貨の交換（ナカネトリ）で損しないよう他国通貨を買いまくる。だからある時点まではガチンコその後は力を抜く。その後はわからない。私はこうして、すべてどこかの分野の都合でいろいろな操作が行われていると思っています。勝負事はこれらのことを承知の上で行ったほうがいいと思います。私の好きなパチンコ、少なからず遠隔操作が入っています。と思います。問題は人がやっているか機械がやっているかです。疑ってやっていればそれらしい兆候に気づくと思います。客の少ない店は人が。だってそうでしょう。機械がやってるのは合法で人がやってるのは違法なんですから。担当部署が警察なのもいまどき時代遅れと思いますが、警察が捜査で踏み込んだのを聞いたことがないし、リセットする時間はかからないでしょうから、よっぽどのずさんなパチンコ店でなけりゃ捕まらないでしょう。「馬鹿なことを、おまえは自分がやるものはすべて失敗してるから、そうやって他のせいにしてるんだろう。頭が悪い分想像力がたくましいんだから。あいかわらずおおばかヤロウだぜ。」・・・本当なんだから、と思うんだけど・・・

  Apr 23, 2016

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• 射幸心

  　私はパチンコが趣味なんで思うんですが、「射幸心をあおるから」という理由で、いわゆるMAX台が規制を受けるのは何かおかしいと。当局が庶民の行動の制御をかけるのは、いまだにお上（おかみ）が愚かな民衆を導く的な流れが強く反映してると反発心を持つ者の一人です。　昔から射幸心を煽るものは多く在ります。宝くじなんかその最たるものではないですか。あまり規制がかかる話は聞きません。むしろ拡大していく傾向です。当選額は一千万円が一億円、二億円、六億円と高騰するばかりです。競馬なんかも三連単の馬券は当選すれば万馬券どころか十万馬券百万馬券もある。しかも主催者は万馬券続出なんかであおってる。何故か射幸心を煽っていいのは公営ギャンブルだけみたいな傾向がまかりと通っています。そして搾取してる。宝くじの控除率は50パーセント位じゃないの。競馬は25パーセント。簡単に言えば宝くじの勝者は半分、あるいは競馬の勝率は75パーセント。なかなか勝てません。言い訳がましく「控除の何割は国庫に収められ公共の福祉に役立てられています」ときたもんだ。　結局のところ、消費者のことは後回しにして、最後には「そんな事に使うお金があるなら社会のためになる事につかいなさい」だから。　射幸心っていけないのだろうか。いわば現状からの飛躍を願っての行為ではないだろうか。夢みたいなものを求めて叶う。生きがいにもなる。現状の持続より飛躍を求める人は多い。　「馬鹿だなあ。おめえは。まだやってんのかよ。一年中やられて。勝ったことなんかねえんだろ。射幸心の塊やろうが」ああ求めちゃいけないの・・・

  Mar 27, 2016

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• ひさしぶり

  　久しぶりに日記を書きます。今までXPを使っていてセブンに変えていろいろ設定が面倒で一ヶ月以上もほっておいた事もあります。今仕事を2つ持ってて忙しさもあります。趣味のほうも忙しさで手一杯です。やはりブログは暇のある時に言いたい放題言うのが一番です。「よく言うよ。面倒だっただけだろ。それにギャンブルのほうも大不調だったしな」ああやっぱ理解されない僕ちゃんでした。

  Mar 9, 2016

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• サクセスストーリー

  日本ではなくなりました。物語すら。私は大好きです。アメリカ映画で金鉱堀や沈没船の話を好んで見ます。日本でも落語の題材になってる漬物で財をなした話面白かったです。お盆に茄やきゅうりに足をつけて先祖の送り迎えをする風習が昔から行なわれてきました。それに目をつけた若者が漬物にして財を成した話はありうるストーリーです。現代でも時々テレビでみられる隠し軍資金を探す物語、成功した話は聞きません。軍資金を隠すのは兵法にあり、困難らしいです。例えば年に一度の大潮の日しか出せないとか、自然の兆候を利用したりして秘術を尽くしているそうです。しかも天変地異の多い日本では地に埋もれてしまったものが多いのでしょうか。それにしても今日の日本ではあまりこうした一攫千金の成功やサクセスストーリーが頭の古い一部の人に好意をもたれませんでした。射幸心を刺激するという理由でしょうか。犯罪の種は尽きない日本ではありますが、まあ成熟した社会といえる日本では若者の躍動が欲しいところです。上をめざす闘争心、何かを掴み取ろうとする野心、そういうものも必要です。最近では堀衛門の話がありました。犯罪者になって決着されましたが、彼の処遇は正にサクセスをぶち壊すもので決着しましたが実に残念です。むしろ彼に莫大な罰金を科してあの会社で返済させたらもっと前向きな日本になったろうに。庶民の国日本。大衆の求めるものがそこにはあると思うのですが。「大衆の求めるものだって。おまえの求めるものじゃねえか。射幸心をしげきするって、おまえの頭の中は射幸心ばっかじゃねえの。一攫千金だって。おまえのできるのは一攫十金くらいだろうよ。ざまあねえな。」ああ、ここまで言われるか。いつか、いつか見返してやる。そういう気持ちになるよ。ほんとに。

  Mar 17, 2015

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• 選択

  止まらないのは勢い。勢いは上昇を進め上昇は更なる勢いを生む。パチンコの話ではありません。円安はまだまだ続きそうだし株高は間違いなく進みそうだ。私のパチンコのほうは負け始めてきました。安田会館もそろそろ回収の動きで、客足も少しずつ減ってきた。そうなると次はどの店に行くか考えなければならないが、ダイナムに行ったら空き空きでガラガラの客も皆休憩中。ここは随分と変わったものだ。即やめ。安田へ。やられました。次の日はお休みだったので久しぶりにマルハンへ。あのわけの分からない海で打ったら突然ヒットして３箱。打ってても機械が自分の意思と別に動いてる感じで面白くなくてやめました。ガロウヘいって打ってたら思わぬヒット。突然のヒットと言う感じででした。２台はまりで私の右側が最初にヒット。あきらめずに打ってたら３０分くらいでヒットしました。自分でも分からないくらいなプロセスでした。気が付いたら９箱。風邪がひどくてここでやめて２回の負け分を取り戻しました。14,15,16とファン感謝デーとかいうので今日１２日に行けばやられると思い迷っています。あれほど続けて負けた店だけに。ここは慎重にいかないと。今日も仕事なしのお休み。いくところがない。株の方も輸出がらみの銘柄も結構高くなってきた。建設も。次はどこに行く。いくところがない。銭湯にでも行って暇をつぶせる人なら苦労しないのだが。馬鹿だな。つくづく馬鹿な自分を抑えられない本当の馬鹿だ。

  Nov 12, 2014

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• 店変えました

  いつも行くパチンコ店変えたら勝利です。いろんな店に顔出すと店の姿が見えてきますね。１６号線沿いのパサージュあそこはせわしい店です。海も良かったしガロウは人気で満席だった。私もやったが８連ちゃんが最高だったがけっこう回っていた。それが、新台入れたらトタンにブリキ。海のみかガロウまでがた落ち、ガロウは空き席が目立つようになった。大体、新しい海、あれは最悪ですね。レトロ、新台だから新しい何かを求めているのに、昔の海が味わえる。ふざけるな。それに、訳のわからないチューリップの開き。海はもう完成品ですね。手を加えるアイデアが出てこない。なので店変えた。同じ１６号線沿いの安田会館。ここには海は沖縄が沢山残っていた。よく回るしそこそこにヒットする。ガロウは空き席が目立ってきたがやってみるとそこそこに回っているしいろいろ出てくる。新装の後もそう変わらない。それが客を呼びいい雰囲気。毎日のように通った。気がつくと財布が厚くなっていた。これからももっといろいろな所に顔を出していこうと思いました。「相変わらず馬鹿な奴だな。お前は。いつも自分が主人公だ。たまたま起こった事をさもそういうものだと断言してる。財布が厚くなってルだと。そのうち頭が熱くなってるよ」もう一人の私は冷静です。ああ、たかがパチンコ。されどパチンコ。勝ったり負けたり、だからやめられない。

  Nov 9, 2014

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• 芸術

  私達がすぐれた芸術作品を見たとき感じます。感動と何か素晴らしさを心が感じます。それは構図がどうとか色彩がどうとかの技術的な問題ではなく心で受け取ります。ミケランジェロのダビデ像、彼は大理石の塊を見たときあのダビデの像を感じたそうだ。「芸術家は作品を作るのではなく余分なものを除くだけだ」といった言葉もある。芸術的な世界は心の世界といってよいだろう。芸術はあらゆる分野に存在する。芸術的な行為というものもある。スポーツの世界にもあるように思う。時としてまさかと思われる結果が生まれる時、選手は無意識で結果を出す。意識の高揚で知らずに好結果を導きだすのだろう。これこそ一流の選手に求められるものではないだろうか。思い起こされるのはアイススケート。浅田の事だ。彼女のオリンピックの前までの演技は実に素晴らしかった。彼女の一つ一つの行為が実にセクシーだった。結果がああなったのは不思議の一つだが、私はこう思います。彼女の頭の中は技術的な事で一杯だったのではないだろうか。今までの集大成であらゆるジャンプを取り入れた作品を演じることに一杯だったのではないだろうか。芸術は感じることから始まり、そこに芸術が出来る可能性が生まれる。芸術の感性の中に身をゆだねる事で感動を生み出す。あらゆる芸術の世界はここが大切だ。コーチや監督は心しなければならない。選手が無心で演じられるように。「無心か。おまえの口からか。一年中欲の塊が言う言う。おまえなんか欲得の世界に身をゆだね大儲けを夢見てる。だから大損してる。欲の世界にもあるのかよ、芸術性が。」ああ私の言う事が分かっていない。大切なのは感性だと思うよ。

  Mar 28, 2014

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• 戦争の悲劇

  あのルパング島で投降した小野田さんが９１歳でなくなった。戦争とは悲惨なものだ。彼は２１歳で戦争に行き５１歳になるまで３０年もの間ジャングルに隠れ住み敗戦後の情報収集していたという。小野田さんは生きて帰れたからまだ幸運の方だったのかも。大多数の人は途中でなくなったのだろう。ボロボロの軍服をあれこれつくろったのを着て銃弾があるのかないのか分からない銃を持って敬礼する姿には本当に涙が出た。ニュースを聞いた時、正直「まだそんな人が居たんだ」位にしか思わなかった私も最後は涙でした。私の父は厳寒のシベリアで３年間抑留されてました。生きて帰ってのものだね。途中で死んだ人の事を思うと悲しくなる。私の母は学徒出陣式を女学生で見に行ったそうです。日本人ならみんななくなった人に花を手向けたい気持ちは持っています。こうした単純な気持ちが政治に利用されるのはむなしいです。

  Jan 18, 2014

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• 我が運のなさを嘆く

  年初からこのタイトルとはふがいなき我が金運。失業保険で年越し。年末年始は余裕なし。競馬も株もＦＸ、パチンコまですべて出動なしですから。年末は有馬記念、惜しい事をしました。流し馬券で３点で当てられる馬券でした。そして多分今年最も確実なチャンスを逃しました。日経平均２２５の下げは確実でした。ただし明日以降は分かりませんよ。「よく言うよ。結果論じゃねえか。終わってから言うのは評論家並だな、この素人野郎が。仮にその時金を持っててもお前じゃ、張れねえよ」だって、もう一人の私が言います。最近の不甲斐ない自分はそうかもしれないと思う弱気の自分です。ホントに人間って厄介な存在ですよね。とっぴなことばかり言ってて、失敗ばっかやってる奴は誰にも信用されなくなるし、たった１回でも、あの元東京都知事の猪瀬さんだって、打たれ強い政治家だったら、うまく世渡り出来たのに。残念だ。裏に東京地検がいて、日和見マスコミの餌食にされた。最も強い格闘技は何だろう。空手、ボクシングは攻撃力は鋭いが、打たれ弱い。レスリングは打たれ強いが相手を捕まえないと、話にならない。「話にならないのはおまえの話だ、ホントにおまえはいい加減だ。ほんとに評論家はおまえじゃないか。このやろう」ああ悲しくなるよ。実証を示さないと、ほら吹き野郎になって誰にも信用されなくなってしまう。進学塾の就職は失敗したし。早く仕事探さないとやばい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  Jan 6, 2014

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• 再就職

  幸せって何だろう。「働く事に喜びを感じる事かな」。それとも「家族の幸せを共感できる事かな」。もっと・・・。「人を幸せにする事かな」。私は最初の「働く事に喜びを感じる」方向に行く事にしました。最近は毎日が退屈でゲームもあきたし、なにせお金がないと賭け事ができない状況に陥ってしまい、お金が来るのを待つのはもうコリゴリです。待ってるお金は消えるのもはやい。あの孔子も言ってます。文句は忘れましたが、「何もしないで遊んでいるより、博打でもしてる方がましだ」というような事を。だから塾の先生の面接に行ったがどうも不合格のようだ。それに収入という点では不十分で、授業の準備等で時間を要するので週休５日は無理のようだ。そこでガソスタの１９時-２３時を見つけた。朝が空いてるからスーパーの開店準備７時-１０時にも応募した。最近は結構仕事の口が多いみたい。だめだったらガードマンでもやるかと思っています。こうして大体月収１０万円位の仕事で又ギャンブルが自由に出来ます。今度は遊ぶ時間がなくなるかも。ああ、ああすればこうなり、こうすればああなる。全てにうまくいくのは難しい。「馬鹿だな、下手なギャンブルをやめればお金が貯まるのに」もう一人の自分が言う。ギャンブルを失ったときが俺の終わりの時さ。「カッコイイ事言うな。駄目野郎が」今幸せです。可能性を追う事が出来て。そうです。いつでも可能性はあるんですから。前向きに生きていこう。

  Dec 25, 2013

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• 三連休

  ２週続きの３連休。行楽への自動車ラッシュ。すごかったです。今どきはどこへ行っても最高の行楽状況です。リッチに海外旅行、旨いものを食べに遠出で北海道、家族で楽しいぶどう狩り、海は家族で潮干狩り、ゆっくり温泉箱根日光裏磐梯、子供優先のサマーランドや遊園地、連休は避けて墓参り、お金が続くかギャンブル三昧、日本中が楽しいウキウキ連休です。私も墓参りで、久しぶりで母と会えてうれしかったです。あちこち痛いと言いながらも顔色が良かった。まだまだ長生きしてくれそうで、何よりうれしかったです。母の存在は子供にとって、かけがいのない幸せです。彼女がいなくなったら、自分が孤独の存在になってしまう。そんな心境です。さて、我らギャンブル党の面々の成果はどうでしたか。レジャーも多様化して、主催者側も客集めがないと、先行きの客足が衰えるのは必死、奪うばかりの店はジリ貧の一途でしょう。最初は好調でも最後はやられのパターンが多いですのでご注意。「人のことばかりじゃないか、おまえはどうなんだよ」って言われますね。「遊び程度といっておきましょう。大勝負の時がきたら存分に報告します。」だって。「かっこよすぎるじゃないか、正直に言えよ。」またまた始まった、いつもの一人芝居が。ぼやき漫才が大好き。「一人でぼやき漫才かよ」そうなんです、わびしいね。一人暮らしは。「甘いよ、坊や、勝負師は孤独なんだぜ。」

  Sep 22, 2013

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• 夢と深層心理

  私は夢をよく見ます。夢が語るのは現在の自分の心理状態だと思っています。会社で追い詰められている時、よく見る夢は学生時代のテストの夢、突然の事で何の用意もなく教室に入る情景でした。いつも何者かに追われていて底知れない恐怖と戦っていた、最初は会社での苦労かと思っていたら、原因は子供の頃受けた虐待だった。そしてめったに見ない夢は山に登っていた。そしたら早苗ちゃんがそばにいて笑いかけていた。これは原因不明ですが幸せ一杯でした。ちなみに彼女は憧れの人。リストラと戦っていた時、よく見た夢は自分の車が見つからない。駐車した場所に車がない。自分の働く場所がないからだ。退職したあとよく見る夢は、学校の自分の靴箱に靴がない。これは自分自身が見当たらない、自分の存在感をどこに得るかを探している。こんな風に夢は私のお友達。宇宙飛行士がシャワーを浴びている。今日の自分が訳の分からない底知れぬ不安におびえていたことを、何もなかった事を感謝した時、彼女との情事を思い出している。これも夢での物語です。夢では主人公はあくまでも自分自身だそうですが、どう考えても自分がナレーターで客観的に物語を語っているだけ。ここまで来るともう自分がない状態、悲しくなります。たまには満ち足りた夢を見たいよ。マジで。

  Sep 16, 2013

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• ダイエット

  　今までいろいろやったけど体重が減らなかった。身長178センチで体重95キロまでいった。あまりに増えるとあっちこっちの不健康な事を示す値が増えたので本気になった。食べなければいい。一日ニ食にした。一番きくのが朝飯。朝食を抜いた。簡単に言うけど、まともにいったら抜けない。だから寝てる事にした。ゲームをしながらテレビを見ながらゴロゴロウトウト。そうしてお昼も遅らせる。だいたい十五時ごろ起床というか起きだして遅い昼食。もし腹が求めていなければ水分だけにする。夕食は二十時頃にすればそんなにおなかは減っていない。食べたあとはすぐ寝ないでパソコンとかテレビとかゲームで時間をすごす。大切なのは集中できるもの、たのしいもの、でおやつを食べたいのを忘れることだ。腹は減っていないから食べたい気持ちだけをおさえる。そして二十四時過ぎに就眠。を繰り返したら１０キログラム減ってた。五キロ減った時点で身体が軽くなった。物事が充実している感じがした。この充実感を大切にして身体を動かすようにした。ダイエットなんて楽チンです。本気になれば。

  Nov 12, 2007

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