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年の忙殺第二ウエーブが過ぎやっとひと段落。
産経新聞によると(以下11月14日の記事から) 東京都が東北以外の自治体で初めて、 東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)を受け入れて処理を始めたことに対し 都民らから反対の声があることについて、石原知事はこういった。 「放射線量がないものを持ってくるんだから、(反対団体には)「黙れ」といえば済む」 都は3日、岩手県宮古市から第1便として約30トンを受け入れ、処理を開始。 がれきそのものから放射線量は検出されず、 都内の処理施設周辺の空間放射線量にも影響はなかった。 石原知事は「放射線が出ていれば別だが、 皆で協力して力があるところが手伝わなければしようがない」と指摘。 「皆、自分のことばかり考えている。日本人がだめになった証拠だ」と述べた。 おいらも、放射線が無ければ無問題だと思う。ががががが・・ガガ 一見美談の話の裏には、 がれき処理・回収は東電関連会社がやっているというオチが。 「東電に俺が公共事業やらせて、何が悪い。黙れ」 こう聞こえるぞ、石原よ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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