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昨日、姉から母が退院すると聞いた。それで、今日のお昼くらいに、父の運転で母を迎えに行った。すると母は病院の外で待っていた。そして、咳き込むようになっていた。何か、悪くなってないか(--;A?そして、母は3月になったら再び入院するらしい。
そして、母を家に連れ帰ってから、さっさとセンターへ来た。紀要論文用の資料を探したり、続きを書いたりした。現在、夜になっているが、何とか内容はまとめたものの、それに対する考察を書けないで困っている。間に合うんやろか…と不安になるが、土日で仕上げる以外に道はなし。 夕方くらいに、月曜の発表会と紀要論文の提出についてイザコザが起こった。その件で、事務さんや、Mさんが「非常識だ!」と喚いていた。 世の中には妙に「常識」というものにこだわる人がいる。私の場合、「常識」という言葉で言われるんだけど、それは違うんじゃない?と思うことをシバシバ見聞きして来たので、「常識」という言葉を聞くと虫ずがはしるし、逆に馬鹿馬鹿しく感じて、「常識」から反したくなってしまう。勿論、私も他者に対する礼儀や思いやりなんかの配慮として言われる場合の常識は大切なことだと考えているけど、、、そうやって「非常識だ!」と騒いで、他者を蔭で批難している方が非常識な気がしてならないと、いつも思う。でも、本人の前ではニコニコして接している。そういう人間の持つ二面性は恐ろしくも感じるし、えげつないとも思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月24日 21時12分21秒
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