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fujinoya@sea.plala.or.jp 越前和紙ペーパークラフトのページ http://amzn.to/1HN1kx9  
2017.06.26
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サンプルケースの棚板の補強をしてセット。サンプルを並べるのは奥さんに任せて、上部のボックスに紙管を取り付ける作業。塩ビシートだと、下から見上げた時に光が反射するので、いろいろ考えた挙句、紙管でオリを作ることにした。なにもないとサンプルが風で飛んでってしまうもんで。

夕方から商店街の理事会。アーケードや融雪装置の将来のメンテナンスについての相談。こういう公共施設みたいなもの、じつは完全に民間の設備だったりして、いろいろな経費はわれわれ商店街の者がお金を出し合って維持しているのだけど、強制力がないため、土地や建物を購入した人に分担金を請求する権利がない。そのために、そう遠くない将来には、維持費を捻出できなくなる可能性が非常に大きいため、どうするかの相談。この街をどうするかと意見を言う人はものすごくたくさんいるけれど、維持費を出してくれる人は古くからの住民以外には滅多にいないので、我々がいなくなった後は、アーケードや融雪装置は朽ち果てるかも知れないわけだ。

いろいろな講演会なんかで、まちづくりのことを取り上げてくれるし、いろいろな意見を寄せてくれる人は多いけれど、実はみんな、提案とか知恵とか企画とかいっても、本質的には「要望」であって、だれかがお金を出さないとできないことが多い。県外の資本が大きな施設でたくさんの売上を収穫していくようになった現在では、地元に住んで地元で商売をしている人は収入が減ったわけで、地元のために何百万も出し続けることができなくなってきたから、多分この先、民間からはあまり要望を消化するような行動は起こせなくなるだろう。寂しいけれど、そういう時代だ。

単細胞生物が進化すると、筋肉や消化器や神経などにそれぞれが分化して専門化し、進化していないものをエサにして発展する。進化した生物のひとつひとつの細胞は、もはや全体の中に取り込まれて、与えられた世界の中で生きていく。たとえそれが脳細胞であっても、ひとつひとつの細胞は、本体の意志とは無関係に、ただ信号を伝達するだけだ。

人間もまた、国家という多細胞性部のひとつの細胞として機能して、総理大臣であろうが大統領であろうが、自分のポジションで与えられた情報の中でそれらを伝達していくだけのこと。

この世界のあらゆるすべてのものは、じわじわと、個人の意志とは違うところで、全体の意思を決定して動いていくのだろうなあ。

自然科学の進歩と比べて、社会科学の進歩は、とても遅いように思う。人文系の「知識人」は、競争原理の行き着く先を見ようともしないで、経済だの政治だのを評論するだけで、個人と社会の関わり方というか、「全体 VS 個」のインターフェイスのあり方について、明確な理想像を打ち出せないでいるようにしか見えない。

公共のための設備のありかたについて考えていたら、なんか、こんなところに行き着いてしまった(^^)。






Last updated  2017.06.26 23:10:12
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