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今日は企業と法という科目。
試験範囲が「風説の流布」と「内部者取引」の2つだけだったのが救い。 範囲が少ない上に、内容も分かりやすい所だったので。 選択問題も論述問題も両方出たのですが、どちらも無難に終えました。 しかし、試験終了後周りの人の解答用紙を見たのですが、見事に白紙に近い状態でした。 論述問題の回答が3行って(汗) 勉強を全くしていない自分ですら20行程書けたのに。 これはもう頭が悪いという話でなく、レベルが低い。 そーゆー大学に通っているんだなと改めて実感しました。 ― 試験は3限(12:50~14:20)にあったので、終わってからちょっと暇つぶしに部室へ。 ところが、ゲームやったり駄弁ったりしてて気が付いたら20時過ぎ。 大幅に予定が狂ってしまいましたね。 明日も2科目試験があるというのに。 ― 結構勉強の仕方は効率が良いというか、上手いと思う。 如何に少ない努力で点数を稼ぐか。 自分が先生になったつもりで、どういう問題が出るかなと想像してみる。 そして、その中から自分が分からない箇所だけ勉強すればよい。 分かっているのに、勉強したって点数上がらないもんね。 ― 自分が一番で何が悪い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月10日 03時09分47秒
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