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CENTER HEART  BY SHU.A

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2006/01/22
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人間は、ポジティブ 自立 
     ネガティブ依存  
      ポジティブ 依存
       ネガティブ 自立

   の性格に分かれるそうです。

そう私の四隅のハートは、4つの性格を、実は現しています。

もし、自分の性格、感情が今、どこにあるか分かれば
自分を心の中心(CENTER)に、もしくは相手が自分の居場所が
わかれば、お互いにCENTERに戻せるのではないかと考えたんです。

しかも、視覚的なものが頭のなかにあれば、意図的に戻ろうと
することができるかもしれないと思いました。

自分はこの4つのハートを思い描き、CENTERに
戻るイメージトレーニングをおこなっているんです。

しかしながら、4つの意味を現時点では、詳しく説明をしていませんので
以後、仲間の協力いただきながら、書いていきたいと思います。

色も意味があるんですよ。

今後、4つの性格について書いていきたいのですが
皆様の助言をよろしくお願いいたします。
それで、構築していきましょう。

本田 健さんに、これについての本を、いつごろ出版するんですか?
セミナーのときに個人的に質問したのですが、もうすこし
さきになるそうですので、その本がたぶんバイブルになると
思いますが、なんとなく下地つくりを、お手伝いできたらな~~
って、思いまして。
できれば、ブログの仲間の協力で、この考え方をひろめられたらと
おもいます。
よろしくです。
まちがった、こと書いていましたら訂正お願いいたします。

感謝です。



   
     





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Last updated  2006/01/22 11:00:50 PM
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視覚として四つの感情を感じること   iso-nosan さん
shuaさん、こんにちは!
色で、視覚的にこの四つタイプを見ることが出来たら、すごく分かりやすいでしょうね。
わたしの考えがもしお役に立てるなら、ということで、少し書かせていただきました。
この四つのタイプの感情を、わたしは、やじろべえに例えてみました。人は、感情のやじろべえを持っていると。
やじろべえって、足は一本なのに、立っていられるのは、バランスを取ってくれている長い手があるからかなあと思いまして。
四つのタイプの(感情を司る)手がそれぞれ、いい具合で力をかけ合い、バランスをとっていて、私、という存在が立っていられるのかな?って思いました。そして、どの手が欠けても、わたしは立っていられない。
本田さんが、よく「何か感情がわきあがってきたとき、感情を味わいつくしましょう」と、おっしゃっているのは、この四つのタイプのどれかに傾いた自分を感じつくすことができれば、その四つのタイプの立ち位置とか、居心地?(その場所で見えるもの、聞こえるもの、感じるもの)などが、理解できるからなかな?って感じました。
四つの手の役割などが顕在意識のレベルで理解できれば、力のかかり具合などがおのずと分かってきて、対極で大きな力がかかっても、(どんな反動がやってっくるのが予想がつくので、または、引っ張られる理由が理解できるので)不安にならない。つまりは、自分のなかでバランスが取れるんかなって、思った次第です。
感情を立体的にイメージすることで、力の傾き具合を感じることが出来れば、と思いました。
言葉で書くと簡単ですが・・・。
長々と書いて、また見当違いの意見でしたら、ごめんなさい。そして「なんか、ちゃうぞって」感じられましたらご意見下さい。
色については、勉強不足です。
「オーラの泉」の江原さんの話を聞いていますと、
赤が情熱、青が冷静さ?、黄色は、ひょうきんさ、紫が、情、だったように思います。 (2006/01/24 12:03:57 AM)

Re:視覚として四つの感情を感じること(01/22)   SHUA さん
iso-nosanさん
こんばんわ
貴重なご意見ありがとうございます。
そうですね、たぶん、三次元てきな

見方をすると、ご意見のような、かんじで、人間は
バランスを取れることができると
すばらしいと思います。

お~~~、さすがですね。
たぶん、CENTER HEARTが
構築される、最後のほうに、このバランスが
隠されているように感じます。

深いご意見ありがとうございます。
心から、感謝です。

(2006/01/24 09:56:04 PM)

Re[1]:視覚として四つの感情を感じること(01/22)   iso-nosan さん
shuaさん
こちらこそ、考える機会、書く機会を下さってありがとうございます^^。
この四つの感情の分野は興味深いです。本田さんが本を出されるのなら、わたしも是非読んでみたいです。
(2006/01/25 03:40:57 PM)

Re[2]:視覚として四つの感情を感じること(01/22)   SHUA さん
iso-nosanさん
ありがとうございます。
この考えがひろまれば、すくなくても
家族は幸せになると思います。
感謝です。
>shuaさん
>こちらこそ、考える機会、書く機会を下さってありがとうございます^^。
>この四つの感情の分野は興味深いです。本田さんが本を出されるのなら、わたしも是非読んでみたいです。
-----
(2006/01/25 10:22:22 PM)

自由な自分   sakai さん
セミナーではいろいろありがとございました。

その後、相変わらず体調ガタガタになりましたょ。

今回の理由わかりましたけど。



ちなみに交流分析では、人間の心の構造は

4つのパーソナリティで成り立っていると言われてます。

 
CP(critical parent) 批判的な親   NP(nurturl parent)養育的な親
         (厳格的な父親)         (優しい母親)



A(adult) 大人の心


FC(free child)自由な子供     AC(adapted child)従順な子供

              ↓



      ポジティブ 自立   ネガティブ 自立

       
            CENTER HEART


      ポジティブ 依存   ネガティブ依存
              


こうやって見てみるとなんとなく違いが見えてきそうですよ。


各ポジションの相違

自分の立ち居地の明確化

立ち居地から対極の明確化

センターへの戻り方

センターから、各ポジションの感じ方

センターから、各ポジションを感じ、センターに帰る

こんな感じのことが理解できるとセンターに戻りやすいかもしれませんね!

(2006/01/25 11:11:44 PM)

Re:自由な自分(01/22)   SHUA さん
sakaiさん

ありがとうございます。
すごく、深いですね。
かんがえますね。
自分もなんか、がたがたになりました。
感謝です。
>セミナーではいろいろありがとございました。

>その後、相変わらず体調ガタガタになりましたょ。

>今回の理由わかりましたけど。



>ちなみに交流分析では、人間の心の構造は

>4つのパーソナリティで成り立っていると言われてます。

> 
>CP(critical parent) 批判的な親   NP(nurturl parent)養育的な親
>         (厳格的な父親)         (優しい母親)



> A(adult) 大人の心


>FC(free child)自由な子供     AC(adapted child)従順な子供

>              ↓



>      ポジティブ 自立   ネガティブ 自立

>       
>            CENTER HEART


>      ポジティブ 依存   ネガティブ依存
>              


>こうやって見てみるとなんとなく違いが見えてきそうですよ。


>各ポジションの相違

>自分の立ち居地の明確化

>立ち居地から対極の明確化

>センターへの戻り方

>センターから、各ポジションの感じ方

>センターから、各ポジションを感じ、センターに帰る

>こんな感じのことが理解できるとセンターに戻りやすいかもしれませんね!
-----
(2006/01/25 11:30:30 PM)


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