[石的物質界のスタンス]の記事一覧 | CENTER HEART BY SHU.A

旧作ですがＣＥＮＴＥＲ　ＨＥＡＲＴ　グラインディング

大地に根を張り、過去でも未来でもない今を生きる過去は、感謝するもの　未来は、自己完結している自分の姿この世の中、どこにも逃げず、だれにも依存せず、真っ向から丸裸の自分を心に映して見てごらん、どう考えてもこの世の中って、辛いよね、不安、不信、葛藤だれでもみんな同じで、心に隠す人、表に出す人逃げまくる人、狂気の満ちる人があらわれる。でも、明日のことは、だれにも分からない。明日の不安を考える前に、今を楽しもう悔いがないように。ただ、自分の使命が分かれば、不安は消えるなぜなら、地球が、宇宙が、神があなたを必要としているのだから、死ぬに死ねなくなるそう、生かされ続ける、そして、今、この瞬間（こんな辛い世の中に、二度と戻りたくありませんなので、死ぬ時、死んだ時、すべての物、人、事に依存、執着いたしません）もう一人の自分（神）にここで祈ろうこの瞬間かから、不安はなくなる。プログラミングが切り替わり、すべてのカルマが恕等のごとく押し寄せてくるだろう、でもそんなカルマを軽く消化し、やがてなくなり使命に変わる。なぜなら、依存を消した瞬間から究極にして最大のカルマが消えるから。そして、現実の現状が本来の本当の自分になるように変化していくだろう、フシギなシンクロ、本、人に出会い、自分が変わっていくだろう。ＳＨＵＡがそうなったように。考えてごらん、いつも同じループをぐるぐる回ってる自分ツールは違っても、同じでもやってることは、同じいろんな角度から、分からせようと、出来事がおこる。今から依存を消しごらん楽に生きられる、他人の意見とか親と関係なくして自分ですべてを決めてごらんよ。結果がすべて自己責任になるからでも、そのほうが、気持ちよく、今、を生きられるよ。●●●しなければ、ならないじゃなくて●●●してみようかな、なんて感じで。こんなこと書いてる自分が、フシギですがなんか、こころから急速にかきたてられてる感じでも、書いていながらここちいい。異論あるかも、知れませんが、ご愛嬌。絵は、油絵　ＣＥＮＴＥＲ　ＨＥＡＲＴ　グラインディング

でもって、明日は

妻との結婚記念日だ。入籍はその逆の６月１９日なんだ。でもって、ワインでもあけるかと言うとビールがいいだってさ。５年たったが、前より関係はいい。俺の相手への依存が消え、妻の私への依存も消えかかっている。石の空間のおかげかな。ゆっくりだけど、あいたする性格がセンターで同じ空間にいる。今思えば、いつ別れてもおかしくなかったくらいでこれからもお互い爆発とかするんだろうけどその時、完結できていれば問題ないと妻も分かってきたようだ。姑の問題とかもあるけどこれも、カルマなんだよね俺に言わせれば。許してやれよっていったって、なかなかできないんだよね。いまの俺には良く見える。でも、俺が自分を、みていなかもね。そのうち分かるよって感じで。感謝

でもって、ＳＨＵＡの夢は

実は、石のお店というか石の博物館というかその中に、石のクリッドの部屋がありその部屋に入ると、人が癒される石の部屋。それを、今自分は試している。そして、その部屋、その建物から出た時その人は、生まれ変わったように生きられる。こんなコンセプトでもって、今の秘密基地では、石の方向、高さなんかを変えて、体感しています。でも、石に囲まれて寝てごらんここちいいですよ。しかもたくさんの原石の先端、レーザーポイントも体に向けてます。でも、大丈夫。ノープロブレムチャクラずたぼろみたいなかんかくですが大丈夫です。もし、この企画始まったら応援よろしくです。たぶん、？年後。ですけど。ＢＹ　ＳＨＵＡコリントだからかもしれませんが。ＢＹ　ＳＨＵＡ

真理とか

言ったって、こんな自分もいたりする。今は、集めていないが、昔はワインに命をたとえたりしていたけど。ムートンも２００５年が今年か来年でるんだと思うけど。娘のＲＩの生まれ年これだけは、買うつもりだがこれ以上は、かわないだろー。ワインが石にかわっただけ株が石に変わっただけこれが俺のカルマでも、石は人に流せる。シェアーできるものここにたどり着いた。感謝。ＢＹ　ＳＨＵＡワインは、いつか楽天のなかまと本田　健さんのセミナーの仲間とシェアーしたいと思う。自分は、お酒飲めません、ほんの少しだけです。

ＳＨＵＡ的物質界のスタンス

自分は、患者さんを診て、お金を受け取り自分の収入数パーセント石に流す。その石たちと、出会い感じ、その後感じつくしたら石を流す（売る予定）その石たちは、たくさんの石たちと出会い、それぞれの石の波動を受け取り世に出て行くそして自分の祈りをこめて誰か分からない人のために幸せになるように、生きる真理を受け取れるようにと。これが、応援の極み。そして、受け取った、お金でまた、石を買いその数パーセントを寄付にする。その先には、人のための流れがある。ちなみ、コンビニのおつりは募金箱があれば、小銭は入れるようにしているが。今、自分が幸いなのは、石が売れようと、売れまいと関係なく、本業の中で、自分に高額の治療費を払ってくれる人が、たくさんいる。必要なとき、必要なだけお金がながれてくる。石買ってると、お金が流れてくるなんて、錯覚するときもある。でも、治療のあとに、壊れないように、その人が幸せであるようにと祈る、そして感謝して生きている。ふと、思い出した人たちすべてをホワイトライトで包み込み家族、スタッフ、私にかかわるすべての人に行っている。これが、祈りの極み感謝です。

石的物質社会のスタンス２

石を買う時どんなお店を選ぶ？自分は、ネットで買うことが多い。しかしながら、なるべく、包装、送料を落とし経費を削減し石の値段をさげて売る店。そこそこの値段で、かなり丁寧でしかも、たくさんのおまけ付き結局のところ、値段じゃなくそのお店で、買いたいだけ。意味がある石に関しては、売る人のスタンスで、買いたいか買いたくないか、決まる。同じものがあったら、あなたはどっちを選ぶ？石を愛している人か、どうか？そんな、お店がたくさんありその人たちを、心から応援している。値段に関して、安かろうでは、現実的に、家の片隅に置かれ、見放されるくらいなら、値段が高くていつも、気にかけられて、大切にされているほうが、石もうれしいだろう。また、石を金のなる木と思い、動いている人は、やがて朽ちるでも、石を愛しその美しさを伝え、自分の手元を離れる時買われていく石に、買い手が幸せになるように祈れる売り手は永遠と流れていくだろう。最後に、持っている嗜好している、時計、指輪、財布、車、家などなど皆さんは、感謝の念、浄化、いのりをそのものを思う、ことをしているだろうか？浄化は、祈ること感謝することたまに、身の回りのものに、ありがとうと思ってみよう。すべてのヒントがここにある。

石的物質社会のスタンス

少なくとも、グラム原価数円の石達が、いろんな意味で数百倍の値段がつき売られる。それを買う人、売る人、そこには、依存、執着、野心などが見え隠れする。そんな、自分も一人に違いない。自分も含め石と関係しカルマを消化しているひと野心のツールにしている人心から石のすばらしさを伝えようとしている人でも、そんなことは、方向性がいろいろでＯＫな話でどんな出所の石であれ、その石で救われる人もいるだろう。究極の時に。こころから願えばね。（実は先祖だったりするうだろうけど）究極な話、誰もがどんな状況で死んだって、この世に未練はないお金、地位、名誉、家族、子供にも心から未練がなく死ねれば、霊性があがりこんな世の中に戻りたくないと思えば、戻らないですむだろう。これが、今を生きる最高の方法で。心から人のために石をと願う人は過去から戻り、石で今を救おうとしている人だろう。ただ、石は、狂った世の中を、変えるための一つツールででも、皆が求める先は、いろんな方向から最後の目的地は一つであるに違いない。しかし、そこに向かうことすら、いろんなチャンスを与えられながら、向かえない人たち石は、とんでもなく、堕落した人たちを救えるツールでもあるがその他にも多々、いろんなツールがあることも事実でそこに物質社会が、複雑に交差している。結論から、石は、依存していいし、しなくてもいい。どちらにせよ、すべての起こる出来事は自分が引き寄せ、起こる。〈これが事実）必然であることにちがいなく起こったネガティブなことは、石のせいでもなんでもない。物質と精神の本当のバランスをとりいきていくための、教え。実は、石のおかげでもなんでもないすべて、インプットが引き起こす。ただそれだけ。このブログでは、石の要素、性格のようなことを書いているが、それがインプットただ私が体験した事実、それがみんなにインプットされるしその石に関しては、そのように、なってしまう世界。これがインプット（特にシチュアン、コリントは）なので、石は、インプットさせやすいなぜなら、宗教なんて関係ない。人種なんて関係ない。言葉も言わない、そこにありつづける世界で唯一、一つのもの。そして誰かのもとに届く、必然があるものだから。人間のなかに、生き神がいるとしたら生き神が、触れた瞬間、思った瞬間病気や病んでるその人は、頭の中でその病気のプロセス、自分の過去生きる意味、神の真理を、浮かばせられる人だろう。けして、病気を治しはしない。そのご、治るだけ、受け止めるだけ。ただ、治したって、そのときだけでまた、また発病するだろう。そして、神の石があるとしたらその石により、病んでる人がその病気のプロセス、カルマ、生きる意味神の真理を、その人が触れただけで分からせる石だろう。ただし生き神がインプットしたものであれば。ただし、その神の石は、現代では、その偉大さを示さなければだれも信じない、こんな時代。（ただし生き神がインプットしたものであれば信じるのだろう。）でも、インプットされていない、神の石は、自分からそれを見せようと決してしない。なので、誰かの手により、作られたものでなければだれも振り返らないだろう。でも、本当は、身近に存在していて、実は持っているのに、気づかないだけで深くその石を信じられないだけ。それは、値段、形、特徴で物をみる現代人。なので、こんなブログを今やっている。〈それがインプット）自分を信じられない、直感さえ、鈍っている人間。石には、生き神によるインプットと石本来の潜在能力がある。そこが、ＳＨＵＡ的石の魅力でＳＨＵＡが、生きているあいだに、インプットができないかな～なんて、今、たくさんの石と暮らしているわけ。それが、シェアーだと思うし流すことだと思う。身近な友には、アルマーニが石になっただけロレックスが石になっただけ、株が石に変わっただけにしか見えないと思うが、ただ究極は、ＳＨＵＡが通った大廻の道をもっと効率よく通りなよって感じだったり。依存したいものは、依存しなよでも、その先にあるのは死ぬ時に、すべての依存、執着を消して死のうと、今から、決めればいいだけ。って感じだったり。そして、持てば、自己完結し自己選択して生きれる石を作るつくれたら、最高だね。今の自分は、思える。感謝最近の石ブログは、実は、石の初歩的インプットなんですよ。ＢＹ　ＳＨＵＡ写真は、シチュアンデヴィックトライアングルゲートセルフヒールドマイ　ＧＯＤ　ＳＴＯＮＥです。