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CENTER HEART  BY SHU.A

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2007/10/08
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こんな、感じで暮らしてる。

でも、妻とはどろどろの喧嘩だってする。

パートナーシップ、とてつもなく重要で

たぶん、でも、よくよく考えると

お互いの直したほうがいいかもと言うところを

サインで送ってんだよね。

結婚すると、相手のいろんなところが見えてくる。

今は、どんな状況でも、悪いのは半、半で

そこに、また、姑問題がでてくる。

固まった、過去の思考回路はかえられない。

みんなもそうでしょ?

もし、船には一人しか乗せられない

妻と、母どっちを助ける?

どちらかしか、たすけられないんです。

どっかのセミナーで言ってました。
答えは、妻です。


子供は、自由に、育ててる。
子供の能力は、それぞれで
早いうちから才能を伸ばす子もいるし
そうでない子もいる。

周りを気にして、俺は生きさせたくないと思う。

学歴なんて関係なく、本人がどうしたいかが

問題で、すべて、自分がしたいか、したくないか

で、選択させる。

小さい子には、いろんな、物をみせて
そこからリンクする、自分の使命を見つけさせる
手伝いを、親がしてあげるだけでいいと思う。

なので、今の俺たち夫婦には、周りは関係ない。

足並みをそろえるだけ。

俺から、もう一つ言えることは
さっさと、カルマ消化して
上へ、生きなよってね。

俺が、子供に残せるものは

俺の奇跡、読んだ本。

だから、入り方はいろいろでも

石は、真理に近づく良いツールだと思い。

石の空間で、子供たちと生活している。

こんな、感じ。
子供に、依存、執着しない。

子供は、子供、俺は俺でも

俺が生きていても、死んでいても

魂レベルで、真理に生きるように導く
手伝いをすると、決めている。

おれは、よく子供を抱きしめて

ありがとうと言う、その意図は

俺のずれを、妻同様、もどしてくれるんだ。


そして、たくさんの学びを教えてくれる

存在自体が対等、平等である。

感謝。





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Last updated  2007/10/08 07:11:08 AM
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