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カテゴリ:本
先日購入したこちらの本。 「子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart」(ドロシー・ロー・ノルト) よく目にしたけれど、読むのは初めて。 色んなシリーズ?が出ているんですね。 子育て本はついつい色々と手を出してしまう私。 迷い、悩み、どうにかしなくちゃと思いつつ、どうにもならないまま。。 本を読んだ時は「これからはこうしよう!」と気をつけたり するけれど、すぐにそんな事は吹っ飛んで、ガミガミ&ドカ~~ン でも、また懲りずに買ってしまうの。。 さて、この本に以前他の方のブログで紹介されていて感銘を受けた詩が 載っていました。 ↓ 子は親の鏡 この本は、いくつもの詩がストンと心に入る感じで、読みやすいです。 何度も読み返さないと、すぐにまた忘れそうな私ですが これらも、わかりやすい内容です↓が、一体何冊買ってるんだろ、ほんと。。。 持ってればいいってものでは無いのはわかっているのにねぇ でも学校の保護者会で紹介されていた本でコレ↓も読んでみたい。 子供の何もかもを把握していないと心配で仕方がないのですが、 もうそんな事は無理な年齢でもあるんだよね、上の息子。 親に向かってかっこつけたり、隠し事をしたり、偉ぶってみたり、 泣き言を言ってみたり、甘えてみたり、暴言を吐いてみたり、 それはそれは忙しい彼ですが、 最後の最後、 本当に助けが必要な時には、本音を吐ける場所が家庭であるように、 ドロシーさんの言葉を借りるなら、 ”心に光をともして” まか坊を見つめていたいなと思います (を落としつつね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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