住宅
写真は私のやり方とは無関係。あくまで参考資料。根太柱。水平部材。303間隔程度に設置。大引910mm程の間隔で根太に直角に渡し、端は土台や大引受けに連結。断熱材受け金具設置し断熱材を引き詰める。高温で焼かれた品質管理の徹底した竹炭・調湿用シリカゲル。炭塗料を必要に応じ、断熱材へ。木工用ボンド又は、にかわ。根太ロックビス使用。梁・大引に一級構造合板繋目合す感じで施工。合板の繋目には305程度大きめにカットした受け材を叩き込み、たわみを防止する。構造用合板用ビスでガッチリ固定。締めすぎないのがコツ。60芯持角材使用。パワーテック「防水&防さび保護コート剤」を合板にタップリ染み込ます。クッションフロア仕上げの箇所は、その上に接着剤。一級合板を張り二重張りとする。こうすると強固な床が出来上がる。手間が掛かるが、これが私のやり方である。にほんブログ村