カテゴリ:パッチワーク
先日の地震で本棚の本が何冊か・・・ 数十冊か・・・ 家全体だともっとかも 落ちました。棚が倒れたのではく本が滑り落ちたのですが、それも雑に重ねて置いたのは落ちて、ぎっしり詰まっていたのは落ちませんでした。 本は随分片付けています。昔読んだ赤川次郎とか若めの本や渡辺淳一とかも一斉処分(施設に寄付) 子どもたちの学業的本も処分(絵本は保存です) で、私の本、単発で買った洋裁・手芸関連は捨てる気ないのですが問題はパッチの雑誌2種。PTは1993年あたりから定期購読、その後QJも取り出したので増える一方です。 講師陣の中に必要そうなページだけ切り取ってあとは処分という人がいますし、確かM先生もそんなようなことを以前仰ってたっけ。その気力もないなあ。 今日はとりあえずPTとQJに分けて(ゴチャゴチャだった)本棚に入れました(今まで棚にさえ入ってなかった) というか最初は本棚の整理をしていたわけでなく、先日仕入れたがま口のパターンをおこそうと思って、参考になるのはないかと本棚の前に立ち、あまりの汚さに探す気にもなれなくて、これじゃいかん!みたいに思ったわけです。結局参考の本を見つけるには至りませんでした。 仕入れたがま口は紐を挟むタイプではなく、穴が開いていて縫うタイプ。そのほうが楽かなと思って。付録で型紙がついていればそれを参考にしちゃうんだけれど入ってないのよね。さて、マチにするかタックか、ダーツか別マチか。悩む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月30日 16時10分38秒
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