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2013.07.04
カテゴリ：超・便利な生活雑貨
夜自転車で走っていると、たまにヒヤッとします。
というのが、後ろから来た自転車に、当たる寸前で 抜かされるときです。 夜だから自転車の存在はわかるけど、どれぐらいの幅か わかってないのでしょうね。 こんなのがありました。 このテールランプは、普通に光るのはもちろんですが 下に光る部分がついています。 サドルの下に取り付けると、道路に2本の赤いラインが 現れます。 このライン幅が自転車の幅と同じです。 自転車が走ると、もちろん一緒に光が移動するので、 自転車幅がすごくわかりやすいとのことです。 これで、自分の存在感を示して、主張することにより 安全に走れますね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.07.04 19:17:37
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