映画 「KANO~1931海の向こうの甲子園~」
先日、約1年ぶりに近所の映画館へこの台湾映画は日本の高校野球の実話をもとに制作されたものです嘉義農林学校が甲子園で活躍した事実主人は知っていたようですが私は初めて知りました3時間超の映画にもかかわらずその長さを感じさせないひとときでしたNHKニュースウオッチ9(1月30日)では「民族の違い 乗り越えて」という視点で紹介されていました台湾へ取材に訪れた大越健介キャスター(東大野球部出身)いわく「世界中に反目があふれる時代」「だからこそあえて紹介したい」