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カテゴリ:映画
監督 モルテン・ティルドゥム
出演 ベネディクト・カンバーバッチ <ストーリー> 1951年、数学者アラン・チューリングの家が荒らされ、2人の警官が捜査に当たる。刑事に取り調べを受けたチューリングは、ブレッチリー・パークで働いていた頃を回顧する。 1927年、若きチューリングは寄宿学校で不遇の日々を送っていた。チューリングは友人クリストファー・モーコムに触発され、暗号の世界にのめりこんでいく。チューリングはモーコムに恋心を抱くが、告白しようとした矢先にモーコムは結核で死んでしまう。 イギリスがドイツに宣戦布告した1939年、チューリングはブレッチリー・パークを訪れ、アラステア・デニストン中佐の指揮の下、ヒュー・アレグザンダー、ジョン・ケアンクロス、ピーター・ヒルトン、キース・ファーマン、チャールズ・リチャーズとともにナチスの暗号機エニグマの解読に挑むチームを結成する。 <感想> ノンフィクションの物語は苦手だ。 天才数学者の話なので益々である。 現在のチューリング 昔のチューリング 子ども時代のチューリングと、 3つの時代をいったりきたりするのも わかりにくさを増す要因だったのではないか? チームの皆とりんご1個で打ち解ける? チームのひとりひとりの名前と顔が印象が薄い。 ハンサム、ぽっちゃり、・・・ 結局キラーナイトレイの役どころって何でいいの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.08 22:55:09
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