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昨日は、旧約聖書の神であるアヌンナキが秘密結社とはどういうものかを語っているのを紹介した。
先日来、マグダラのマリアはイエスと結婚しておりマリアはイエスの子を妊娠していたことを紹介したが、この事実を捻じ曲げたのもアヌンナキだった。 「純潔の女性の体内で妊娠が起きるとすれば、男児が出来るわけないでしょう。せっかく遺伝学を研究しているのに、なぜそこから結論を引き出せないのですか。その女性はどこからY染色体を得るというのです?星の存在から?神、それとも天使?民よ、キリストの誕生は三次元の出来事なのです。この創造にセックスが介在しないというのは、いったいだれの思い付きでしょうか。そう、このばかげた陽動作戦は、マグダラのマリアとキリストが子供を作ったという事実から人々の目をそらせるため、アヌンナキがでっちあげた話です。その出産によって、キリストのコードが地球の血に埋め込まれたのです。コードが独身禁欲の男性によって三次元的に埋め込まれることはありません。」(プレアデス銀河の夜明けP254) なぜ、アヌンナキはこれほどまでにイエスとマリアが子供を作ったという事実を隠そうとしたのだろうか。 「キリストが歴史上のゼロ時点に出現したのは、人類を魚座における最高の波動、つまり共感へと進化させるためである。共感は人々の心をひらき、霊的なアクセスを可能にする。きみたちはみな水瓶座の時代のうちに九次元的人間になっていくが、キリストはその見本としてやってきたのだ。彼は地球にかかわる深い魂の系譜をもつ存在で、人間の暴力を変換させうる究極の創造性の道具「聖体拝領」をもたらした。また、マグダラのマリアという女神によって自分の血統を伝えた。彼は女神イシスをまつったエルサレムの中央神殿の巫女と結婚することにより、イシスを通じてオシリスの男根をつけなおし、断ち切られていた男性性を回復したのである。キリストが自分の星のコードをマグダラのマリアの肉体に植えつけると、精霊の子として生まれたホルスと違い、この二人のあいだにはサ・ラーという人間の娘が生まれ、これまで100代にもわたる子孫を作っている。キリストは人間すべての体内のDNAに生きており、いまもきみたちを世界の主権者にしている。 次なる最終段階には、太陽が人間の血液中のキリストを覚醒させるだろう。真実を受け取る時がやってきた。教会はキリストを去勢したばかりか、彼が地球にもたらした錬金術の教えまで隠蔽したのである。キリストは植物を血に変えることで、ガイアの錬金術を人間にもたらした。彼の血はきみたちの血管をながれており、それがマインドコントロールに対する解毒剤になる。」(プレアデス銀河の夜明けP349) なるほど我々を支配したがったアヌンナキにとって、キリストの血が我々に流れていることを意識し、彼らのマインドコントロールから脱するのを恐れたために、あのようなでっちあげを行ったのだ。 それにしても、マグダラのマリアは娼婦どころか、イシスをまつるエルサレム中央神殿の巫女だったとは。 でも、キリストの血は我々日本人にも流れているのだろうか?日本は島国でこの2000年の間、外国との混血はほとんど進んでいないはずだ。だから普通に考えればイエスの血も流れているはずはない。 しかし、何も気にすることはない。イエスの血が入っていないということは、神殿で地球の女性と交わった好色アヌンナキの邪悪な血も流れてはいないということだ。アセンション後の世界は日本人がリードするという説があるが、それが本当なら我々が国祖クニタチトコから続くアマカミの血を引く直系血族だからだ。 最近はここにも我らがアマテルの富士山の写真をかけたり、神社にお参りしてはご神水を汲んで蘇生水にして毎日飲む今日この頃なのだか、これも我らのいにしえの血を活性化するためかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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