今朝目覚めたときから、松任谷由実の「悲しい~ほど~お天気~」というフレーズが、何度も頭の中で繰り返しています。本来の詩の意味は、そういうことではなかった、とは思っていても、今日の決め台詞は「悲しいほどお天気」です。
昨日がこんな抜けるような青空・強烈な日差し・・・、だったらよかったのに。
昨日の情報番組で、有名なキャスターが、「東京の人は、行いが良いから見れた」というようなことを言ったとか。当地の住人は、行いが悪くて、すみませんね、と言いたくなってしまう。
こんな失言をしてしまうほど、嬉しかったのでしょうね。
ここ楽天ブログだけでなく、他のMLなどでも、
見ることができなかった私(たち)に対する、とーっても多くの、
温かい心づかいを、感じることができました。
(逆に自分は、そんな心づかいができる人間なのだろうか???とちょっと不安)
6/6は、また涙雲ばかりになるかもしれませんが、
めげずに、イベントに向けた準備を始めます。
やっぱり仕事は休めませんが。
別に気分が落ち込んでいるわけではないんだけど、
読み返してみると随分暗い雰囲気の日記になってしまってた。
あれ~っ?