昨日は、テラスで、BBQしながら、月の出を待っていました。
(次男の帰りが遅くなり、点火が20:30って、近所迷惑!)
やがて水平線に真っ赤な月が昇ってきました。
ちょっといい雰囲気の写真、と思って、自慢げに奥に見せましたが、
「波光の写りが悪い、いつか見た写真と違う、プロはどうやって撮っているの?」
と一蹴。
厳しい評論家が一番近くにいたなぁ。
確かに写真に写らなくても、月の存在感はすごい、
あれ?これはこの間買った写真集に書いてあった言葉を、そのまんま?
ここのところ撮影対象が低空にあるので、赤いシリーズ、が続いています。
普段色のないブログなので、まあ、ゆるしてください。