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しろくまにっき☆

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2012年01月26日
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2012-5


【送料無料】まずは親を超えなさい!



「仕事」「プライベート」「目標達成」「年収アップ」「人間関係」「子育て」…などに効く。「タイガー・ウッズが父から学んでいた」「フォーチュン500社の62パーセントが採用」「北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスを指導した」など、全世界で40年間の実績を誇るルー・タイスのプログラムを最新の脳科学でバージョンアップさせた「理想の自分」をつくる全21ユニットを初公開。(「BOOK」データベースより)


コノ人の本は専門用語?が多くて難しいですね。ちゃんと実行したらすごくいいんでしょうね。


2012-6

【送料無料】恥ずかしい読書

【送料無料】恥ずかしい読書
価格:1,365円(税込、送料別)



時間がない、お金がない、は理由になりません。難しい、面白くない、も理由になりません。本は、いかようにも読めるのです。いつでも、どこでも、読書する。哲学書から官能小説まで、読書する。ひっそり、ふむふむ、読書する。「読書」という淫靡な快楽を徹底追求したら…こんなことになってしまいました。(「BOOK」データベースより)


何を読んでいるかを知られるのってはずかしいことですね。


2012-7

【送料無料】恋する理由

結婚しても、子供がいても、いくつになつてもオンナであることを忘れないフランス女性。お金を使わなくても心は豊か。彼女たちが教えてくれる、シンプルスタイル。著者の初エッセイ。カラー48p付き。(「BOOK」データベースより)


エレガントなんて言葉しばらく聞くことも言うこともなかったなぁ~ぽっ


2012-8

【送料無料】負けんとき(上巻)

時は明治半ば、播州小野藩最後の大名・一柳末徳の娘として生まれた満喜子は幼くして母と死に別れ、封建的な父とその愛人たち、異母姉妹と一つ屋根の下で孤独な少女時代を過ごした。華族ながら平民と同じ学校でアメリカ人教師から英語やキリスト教の精神を教えられ、神戸女学院に進んで音楽を学ぶ。年頃の満喜子の胸にはいつしか乳兄弟の佑之進がいたのだが、彼とは結ばれず、傷心の満喜子はひとりアメリカへ留学することに決めたー。播磨小野藩最後の大名の娘一柳満喜子と近江兄弟社を興したアメリカ人W.M.ヴォーリズ。封建的な世に抗い、自分の生きる道を探した二人の出会い。(「BOOK」データベースより)


明治の女性の立ち位置は今では考えられないくらい悲惨だったんですね。続きが気になります。


2012-9


【送料無料】甘い物は脳に悪い
成功している経営者は、気分転換に甘い物を食べたりはしない。仕事の効率が下がることを知っているからだ。一方、仕事ができない人にかぎって、身体によかれと思って市販の野菜ジュースを毎日飲んだり、低カロリー食品を選んだり、頻繁にコーヒーを飲んだり、サプリメントをとったりしてますます太り、仕事も伸び悩む。本書は食事によって「仕事がはかどる」「集中力が高まる」「疲れにくい」「痩せやすい」などの身体のメカニズムを解説。食事が仕事に与える影響の大きさを知れば、食生活は劇的に変わる。(「BOOK」データベースより)


納得できる部分あり、そうでもない部分もあり。





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Last updated  2012年01月26日 19時13分03秒
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