お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

2022/01/27(木)11:03

効果全くなしの対応のままでは

日本は他国に何をされても、遺憾砲しか打てない。弱腰外交はいつまで経っても変わらないが、どんどん押し込まれるばかりである。殊に、中・ロ・北朝鮮・韓国の横暴に対しては、何の効果も出せないままではないか。それらの国の手先ではないかとしか思えないマスコミは、憲法上の制約をたてにして、それらの攻撃を重大問題として取り上げることを絶対と言っていいほどしない。このままでいれば限度が来て、国民の怒りが爆発してしまう恐れだってある。何も軍事力で対抗しなくても、方法はいくらでもあるのではないのか。ハンムラビ法典ではないが、道外報復ということは考えられるのではないのか。経済援助の打ち切りや、貿易品のストップなど、材料はいくらでもある筈。「今後このような攻撃を日本に対してしたら、これこれをもって対応する」と事前に表明し、それを実行する。虚仮脅しの遺憾砲よりよっぽど効く。それが外交というものなのではないのか。我慢していればよいというものではあるまい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883

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