去年の誕生日に444の数字のシンクロがあり、その意味が「今天使があなたを囲んでいて、その愛と助力があることを保障しています。」と知りました。
そのときは嬉しいなとは思ったけど、天使の存在、信じてなかった（笑）

その後、天使は呼びかければ答えてくれる存在らしい･･･と知り、遊び心で「居るならなにかの形でしるしを下さい」とお願いしてみると、すぐにそれらしきことがあり・・

さすがにその存在を疑えなくなり、ちょっと本格的に天使さんと通信してみよう。。。（←単純-_-；）と瞑想中、守護天使さんにコンタクトを試みた時です・・・

２つのビジョンが浮かびました。

こういうときのビジョン（って言っていいの？？）は、頭でイメージを浮かべる時のような輪郭の曖昧なものではなくて、ほんとに映画を見ているようにはっきりと見えます。（っていうか、ビジョンっていったらそういうものなのでしょうね・・）

一つ目が、ヨーロッパにあるような、石造りの古城の窓から（ほとんど遺跡・・という感じの）、ぼっ・・・！！っと大きな炎が差し入れられました。

それだけ（笑）。
その時私はすごく寒くて、寒い～天使さんあっためて～（気持ち悪くてスミマセン・・笑）と思っていたから火をくれたのか、それともその炎そのものが天使さんだったのか・・

もう一つは、何故か（たぶん私の）両足の裏に、それぞれひとつづつ水晶らしきものがのっかっている・・・という図でした（汗）
・・・意味不明すぎる・・・（汗汗）

ムリに解釈しようとすれば、やはりグラウンディングが必要という意味だったのか・・？
確かにセラピーかなにかで水晶をのせている・・そういう感じでした。

いずれにせよ、単なる想像の産物か、私が期待するような、天使さんが見せてくれたものなのかどうかはわからないのですが・・＾-＾；
（この話ちょい、続きます）