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憲法改正や女系天皇問題、東京裁判、南京大虐殺、靖国問題等々、30年前くらい前まではタブーに近い問題が、様々なところで取り上げられ、これまでの常識を覆すような事実が、知られていなかった事実が明らかになってきています。
日本を正当化しすぎるきらいのものもありますが。 これらのセンセーショナルな問題だけでなく、身近な問題も様々な人々が追求しているようにも感じています それらの代表的なもの一つがブログではないしょうか。 何故、このような問題が取り上げられなってきたのか。 現在社会を見渡しても問題が山積みで、何も解決していかないばかりでなく、益々ひどくなる一方です。気持ちが絶えず閉塞し、将来に対しても不安ばかりで展望が見えない。人々の精神状態=閉塞感・不安が頂点に達している。 そのような状況の中で、政治家、学者、知識人、マスコミ等、いわゆるプロたちが様々な政策を打ち出してはきましたが、悪化こそすれ改善されない状態が何十年に渡って続いてきました。 上記なような状態をなんとかしたい、何とかして欲しいという多くの人々の切実な思いが、もうプロには任しておけない、自分たち(素人)で何とかしなければというところに行き着いた結果ではないかと思います。 これは明らかに、社会を自分たちの手で再生するといった新しい意識が生起しはじめていると考えても良いのではないでしょうか。暗い話ばかりの現状ですが、このような視点で捉えると今後が楽しみになってきます。 一人では出来ないこともみんなが取り組むことによって、社会を変えることが出来ると確信し、これからもがんばろうと思う日曜日です。 応援してね。 ⇒ Blog Ranking お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月16日 13時08分17秒
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