|
カテゴリ:ひとり言
![]() 本日家のローンでお世話になっている、銀行に行って来ました。仕事の合間を見てね。 住所変更とローン残高証明書をもらいにです。年末調整用に必要な書類だったんでね 本人が行かないとだめと言う事で。 銀行にいると、担当者を呼んでもらい手続きしていました。 すると。 一人の女性行員さんが、 『私わかる?』 と聞くじゃないですか???? 胸のネームプレーと見ても知らない名前ですが、顔は見たことある。 怖い質問である。 私の頭のスーパーコンピューターがフル回転!!! アルバイトの時の知り合いか? それとも、合コンの時のあったのか? 学生時代の同級生か? と頭ショート状態!!! すると彼女が旧姓を名乗りました。 小学校の時の同級生でした。彼女とは小学生3・4年の同じクラスでした。 それ以降、とくに接する機会なかったんですけどね 私の住所と生年月日、名前を見てピーんときたんでしょうね。 思わず『金利下げてくれー』と言っちゃいましたよ。 そんな権限無いーとのこと。そりゃそうだ。 私が住むところは人口50万人もいる街です。大手銀行も沢山ある中で、同級生に出会うなんて縁なんでしょうね。 きっと彼女も家に帰って家族に話していることでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとり言] カテゴリの最新記事
|