【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

フリーページ

2003年08月14日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

とうとう私も限界1に挑む時が来た。
最初の関門を越えるには3つのアイテムをゲットしてこいとのこと・・・。

古墳・虫の巣・要塞の特定の敵がそれらのアイテムを持っており
その敵に戦いを挑みアイテムを落とさせなくてはいけないのであった

同じ限界1に挑む必要があった仲間が
それらの敵を倒すべく精鋭に召集をかけたのであった
むろん私のそれに同行することに挙手
かなりの勇者達がそれに賛同し集まってくれたのである

”14人いる!!!”と叫んだ人がいたので
14人の仲間と共にまず古墳に出向くこととなった

目的のアイテムを落とす敵をまず散策
古墳の奥へと進む
その敵が沸くポイントに到着倒したところですぐには出ない
沸く時間もあり分割してその敵に挑むことに・・・。

3つに別れ挑戦してみたものの
各狩場には別の腕の立つパーティ等ライバルが多く
その敵を持っていかれてしまったり
他の敵にたげられてしまい戦闘をしなくてはならない場面も・・・。
敵散策中に見つけた宝箱を開けてみたりなどし
ひたすらアイテムを落とす敵を倒しまくること数時間
精鋭の騎士様さえ守りきれず数回にわたり倒れるものまで・・・。
それでもここ古墳では必要数をゲットし
一度町に戻り体制を立て直すことに・・・。

プレイ時間切れの者、プレイヤー限界に到達したもの
もろもろの理由により半分くらいとなった勇者達
それでも限界超えのアイテムゲットのため
戦いは続くのであった・・・・。

次の目的地は虫の巣
途中襲い掛かる敵を倒しつつ、目的のアイテムを落とす敵が
数匹いるポイントに到着
かなりの数を倒したもののアイテムは出ない
挑み始めてからどれだけの時間が経過したものか・・。
途中危ない場面もありつつ
じゃれあう二人が出つつも狩りは続く・・・。
どうにかひとつでた
”少なくともひとつでも出て欲しいね~”なんて会話が
出るほど戦いを続けみなの気持ちも落ち気味になるつつある場面での
ようやくの1個
必要な者たちがアイテムにロットをしてゆく・・・。

ロットは抽選で行われるのであう
ロットをすると0?~999までの数字がランダムででるようになっており
一番高い数値の者がゲットできるようにあっているところ・・・。
必要と思われるものたちでは700以上を出したものがいなかった
そこであるものが・・・。
”ここで700位の数値を出せば男になれる”と・・・。

それに挑もうと立ち上がった男・・・。
そう頭に後光が射し、いつの時でも何かやってくれそうな
あの男が・・・・・・・・・・・。
ロット・・・・・・・・・・・・。
7○○(数値忘れた^^;)・・・・・・・○○sameはアイテムゲットした・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
一瞬の沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・。


(;      д     ;)
あぼぉ~~~~~~~ん(@д@)b
そう最終ロットであった・・・やっとでたアイテム
そのアイテムを必要としない彼がゲットしてくれた(?)のであった・・・。
またしても彼はやってくれたのである・・・。

またもや彼は伝説を・・・・・・・そう”そして伝説へ”

もう笑うしかない者たち・・・・笑えない者たち・・・・。
彼は本当にこういったチャンス(謎)を逃さないのであった

その後プレイヤー限界等により抜けていくものもあいつつも
(↑それが原因なのかは知る余地もないが・・・・。)
なんとか残ったメンバーでの必要数をゲット
途中トイレにて転びそうななった人もありつつ
虫の巣終了
ここで新たなる伝説が生まれたことも確かであった

ここで再びまたたび地下足袋・・・・・。再編成
もう朝方となりつつも残りは要塞のみ
さすがにプレイヤー限界を超える時間帯
それでも必要者と残ってくれた方(当然あの人も・・・。)にて
最終の要塞へ向かった・・・・。
落とす敵のところに到着
戦闘開始
必要数3
戦った敵3?だよね・・・。
あっけなく要塞攻略終了・・・・。

かなりの労力と時間を費やし自分の限界を超えつつも・・・。
新たなる伝説を生み出しつつ
勇者達の冒険は終わった・・・。
-    終   劇     -




この物語がブヘックション!!!であり
登場する人物・団体名等実存するものではありません




エンドロ~ル



提供




ヾ(`д´)ノ”



なにはともあれ私は限界爺さんと会話
限界1突破!!LV上限が55(松井背番号)go!go!
になれましたとさ
しかしあの伝説が無ければ私的に限界が訪れ夢の中で限界突破
くらいで終っていたことでしょう
とにもかくにも集めてくださった主催者
参加してくださったみなみなさまがたぁ~
あなた達のご協力があったからこそ(嘘泣き
こうして限界を越える事が出来ました
本当にありがとうございます

それでは番外編この辺で
次回に続く・・・・。









私は限界1クリア
Lv上限55になったとさ~






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年08月15日 12時37分18秒
コメント(8) | コメントを書く


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

あぶんちょ

あぶんちょ

お気に入りブログ

その日暮らしの毎日… アブリコットさん

コメント新着

 ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
 ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
 Lussi@ まだまだ 色々あるけどまだまだ世界は続いておりま…
 akebi@ この世界 色々あったりますが、世界も人もそんなに…
 管理人(代行:アブガルw)@ Re:うらやましい(06/23) Lussiさん >うはぁ~(=´∇`=)びっくりw…

© Rakuten Group, Inc.