エボリューション
あっき〜2002さんの楽天エンタメナビでの映画「エボリューション」の作品評価は4点(5点満点)です!映画「エボリューション」■出演者デヴィッド・ドゥカヴニー/ジュリアン・ムーア/オーランド・ジョーンズ/ショーン・ウィリアム・スコット/タイ・バーレル作品レビュー「割と真面目だったのかな?」を楽天エンタメナビで見るあらすじアリゾナ州の砂漠に隕石が墜落。近くの大学で講義をしていた生物学者アイラと地質学者ハリーは、現場で採取した不思議な液体から地球上に存在しない構造を有したDNAを発見する。それは驚異的な速度で単細胞へと進化し増殖していった。再び墜落現場に赴た二人は、そこが奇妙な軟体生物と昆虫らしき生命体に覆われ、独自の環境を築きつつあるのを目撃する。事態を知った国防省はアイラたちを現場から締め出し一帯を占拠してしまうが、謎の生命体は急速に進化しながら周辺地域に拡散し、各地で深刻な被害を引き起こしていった……。Xファイルで一世を風靡したデヴィッド・ドゥカヴニー主演で、まだ、Xファイルが大ヒットしていた頃に出演した、エイリアン系の映画ですが。どうも、ブロブという映画のコメディに見えてなりませんでした。コメディのつもりだったみたいですが、会話の内容にシモネタばかり盛り込んだりとか、ジム・キャリー的な演技をする役者さんが滑っていて、本来、ジム・キャリーみたいな芸風で行くのなら、もっとブラックユーモアで訴えて、感覚的に耐えられない笑いを演出するところが、だだ滑りのお寒い内容になっていたのは偽者だからでしょう。最終的には、人の役に立って街を守りたい的な、アメリカらしいハッピーエンドの映画で〆てました。エボリューション [ ジュリアン・ムーア ]価格:1000円(税込、送料無料) (2016/8/27時点)レボリューションは革命エボリューションは進化紛らわしい単語ですよね。Xファイルの全盛期に、あまりの人気で、いつまでも終らせずにだらだら続き過ぎていたため、主役のデヴィット・ドゥカブニーが出演を嫌がっていたりして、最終的には、T2の液体金属に交代となりましたが、それまでの途中、じゃ、一端休んで映画にでも出演してこいよ・・・・・行った先には、エイリアンが待っていた・・・(笑中途半端なコメディで、ジム・キャリーのまがい物が出てきて滑ってしまうと、もう目が当てられない・・割と面白かったっていうか、贅沢に使われたCG等は良かった筈なのに、やっぱり不完全燃焼で終ってしまった映画リオ五輪のラスト日本から穴掘って会場に安倍マリオが到着するのに、22億円かかったらしいんですけど。さて、その22億円の使途はどうなんでしょうか。リオ五輪での演出は4年後の祭典を待つ東京をPR。ドラえもんやキャプテン翼など日本が誇るアニメのキャラクターや最新の映像技術を駆使し、約50人の日本人ダンサーが出演した。組織委によると、長距離移動を要するブラジルまでの機材輸送費や人件費で予算が膨らんだというが・・・一体・・何をどう運べば22億円かかるのやら・・大画面に映し出された、8分間の映像に幾らかかったのか?金のかかる海外ドラマ1話分の制作費と比べても、億という数字は特別な単位になってくると思うので、それを、たったアレだけで、更に金がかかるってのは有り得ない50人の日本人ダンサーに、幾らぐらい払おうとも、今回の仕事まるごと受けて練習からやったとしても、宿泊費用をまるごと出したとしても、50人*300万円以下の計算しかできないんですけど、それでも1.5億円僕個人の最低額で見積もればせいぜい8億ぐらいに思えるところを、専門家が見積もっても12億ぐらいだそうな。では、残りの10億ぐらいは何処に消えたんでしょうか?自民党なあ・・前は不信任過ぎて政権追われてるんだが、全く体質が改善されてないのが・・・さて、エボリューションという言葉逆に日本語から英語にすると革命 revoltion進化 evolution変革 Change革新 innovation日本語では大差を感じない言葉が、英語にすると、えらく違ったニュアンスになります。そこで、堂島ロール>包装や中身の特徴が酷似した商品を販売され損害を被ったとして、>人気のロールケーキ「堂島ロール」を製造販売する>モンシェール(大阪市)が、>菓子会社「堂島プレミアム」(同)など>計3社に類似商品の販売差し止めや>2千万円の損害賠償などを求める訴訟を大阪地裁に起こした>第1回口頭弁論が同日開かれ、堂島プレミアム側は>請求棄却を求めた。実はこの話・・堂島ロールというものは、ホテルアンビエント堂島の総料理長だった有田逸郎さんが「堂島ロール」を考案当時、ホテルアンビエント堂島にて営業していたケーキショップ「モンシュシュ」にて「堂島ロール」の製造・販売を開始。次第に大人気に。ホテルアンビエント堂島の経営母体が変わったことで「モンシュシュ」は閉店。販売員の金美花氏が近くに別店舗「モンシュシュ」を開店し、同名の「堂島ロール」を販売継続。・・・で、「堂島ロール」を考案したのは有田さんだけれども、商品として販売を継続してきたのは金さん。その結果「堂島ロール」という商標はこの金さんが経営する株式会社モンシュシュ(現在は株式会社モンシェール)に認められることとなり、有田さんはその代わりとして「堂島シェフ ARITA プレミアムロール」を他会社にて監修したり、ご自身のケーキショップ「Chez Arita」(福岡市)にて「プレミアムロールケーキ」を販売したりしているわけですね。これは・・類似品なのではなくて、そもそも作った人を訴えてるわけか・・ちなみに僕は・・ロールケーキ食べますけども、堂島ロール食いてぇなぁ・・と、スーパーに行くと、大きいのがゴロンとしててそれを買いますすると、宝塚ホテルのうんたらかんたら解説書いてありますが・・コレは良いんでしょうか?wこの話を知った僕的には、むしろ別のホテルが作ったロールケーキの方が美味しく頂けそうです★送料無料&楽天ランキング1位(ルテイン配合部門)★キレイメ90粒入り【DM便商品】”FloraGLOルテイン,ルテイン,アスタキサンチン,クロセチン,カシス,リコピン,DHA,亜麻仁油”【05P29Aug16】価格:2940円(税込、送料別) (2016/8/27時点)さて、巷で話題の高畑親子母親が涙の謝罪会見を行ったんですけども・・・その後、とんでも無い話が掘り起こされました。記事を読んだだけなんですけどね、これが本当なら、鬼畜親子でしょう、もっと制裁あるべきじゃないかと思いますし、逆に、この話が嘘であるならば、それは、超えてはならない一線を越えてると思うんです。>高畑淳子さんは大学から演劇を専門に学び、>卒業後は日本を代表する劇団の一つ、青年座に入団しました。>舞台に限らずテレビドラマや映画など幅広く活動する>大女優になっていく中、>2003年にそれまで青年座のトップを務めていた>西田敏行さんが退団すると、>繰り上がりで淳子さんが頂点に君臨。>この頃には裕太も劇団に出入りしていたのですが、>彼は青年座の女性付き人にちょっかいを出すようになったんです>>ある日、淳子さんの財布からお金が消えたことが発覚。>まぁ、淳子さんが知らなかっただけで、>団員はみんな、裕太が盗ったことを知っていたんですけれど。>もちろん、誰も告発できずに黙っていたのですが、>裕太にずっと手を出されていたという女性研究生>>その人が、後になって裕太本人に確認したところ>『黙ってろ』と口封じされたそうです。>そして、これが気に障ったのか、>裕太は母親に『彼女が犯人だ』と告げ口。>淳子さんは事情も聞かずに息子の言うことを鵜呑みにし、>その女性の契約を解除してしまいましたコレ・・事実関係しっかり調べた上で、誰かに責任取らせないと最悪だな・・って思うんですけど。犯罪者だからって、石投げつけても良いわけでも無いし、逆に、こんな鬼畜の蛮行があったのなら、裁きが下されるべきなんですよね。