とある魔術の禁書目録 第15話 「御使堕し(エンゼルフォール)」感想
何がどうなって前回の次回予告のような映像が見られるのか・・・2009年01月23日発売とある魔術の禁書目録 第1巻 <初回限定版>早速感想。旅先の、特に旅館での朝ってなんであんなにすがすがしい感じがするんでしょうか。そして雨だったときの絶望感。主に二輪的な意味で。んで、上条クンもそんな朝を満喫・・・するはずが、いろんな人が入れ替わってさぁ大変。特にインデックスは性別まで変わってしまっているようで、もう救いようがありません(笑)てっきりサービス回かと思いきやもう新しい話が始まっているのね。当麻が記憶を失っていることなぞすっかり忘れていたので、家族とのご対面シーンはかなり面白かった。そして、当麻が絡んでいるであろう魔術、何か。今のところ怪しいのは記憶を失っているせいでわからない親父さんくらいだろうか。彼は記憶を失ってからの当麻と面識のない人ということだし。いきなり登場してきたまた変な口調のあの子も十分に怪しいけど、あの子も独自で追い続けていたみたいだし、違うのだろう。まぁなんせまだよくわからん。・・・って次回予告でばればれじゃん。まぁいいや次回以降に期待だ。とある魔術の禁書目録 OP 「PSI-missing」 川田まみ DVD付初回限定盤