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カテゴリ:モーニング娘。20周年
モーニング娘。が2005年に26thシングル「大阪 恋の歌」を発売した。2代目リーダー飯田圭織が卒業してから初のシングルで、センターは高橋愛。メインボーカルは高橋愛、藤本美貴、石川梨華である。また、石川梨華在籍時のラストシングルで、発売前の4月14日に矢口真里が脱退したため、事実上、矢口のラスト参加シングルにもなり、歌番組では急遽矢口抜きでの披露となった。歌詞が全編、関西弁(大阪弁)が用いられている。大阪府出身のつんく♂は公式サイトで「プロデューサー特権で、モーニング娘。に大阪のことを勉強してもらう。故郷孝行をして頂きたい」とコメントした。なお、発売当時大阪出身のメンバーは現役・OG含めて存在せず。冒頭のセリフは吉澤ひとみが担当。
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Last updated
2019.02.13 17:50:58
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