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2013.09.10
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さて、グアムへの旅立ちはもうすぐです。
土曜の飛行機だけれど、金曜のうちに成田近くのホテルまで移動です。
パッキングはほとんど終わったけれど、まだ残りあり、最後は少しバタバタしそう。
旅のお供には、必ず2冊くらいの文庫本を持っていきます。
少し荷物が重くなるけれど、何となく旅途中に本を読むのって楽しい事の1つ。
今回のお供の1冊は、『プリンセス・トヨトミ』。
図書館で、スタッフの人に薦められた本。
まったくどんな内容だか、ノーアイデアの本。
題名からして、ちょっとワクワクします。
旅のお供の本は、さらりさらりと読め、あまり難しくないものがいい。
旅のお供に何回もした本は、村上春樹の『遠い太鼓』。
できれば、行きの飛行機で、珈琲片手に少し読みたい。
息子は少し、飛行機で寝てくれるだろうか?
短いフライトとはいえ、3時間ちょっと外に出ることはできない。
さて、おとなしく静かにしていられるだろうか。
プラレールのおもちゃに、くれよんと画用紙、絵本に、とママの旅のお供はとても重そうです。






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Last updated  2013.09.13 01:28:59
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