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2013年02月18日
テーマ：愛犬のいる生活(77038)
カテゴリ：わんこ
肉は控えようと思った矢先 ダーリンがどうしても 奢ってあげるから  どうしても トンカツ食べようぜ  と連れて行かれてしまったので  帰宅してから食後の散歩と ポチのリハビリ兼ねて 山越えの散歩を決行いたしやした  まだ山の入り口だっつーのに ポチじぃのテンション最低   絶対迷惑がってるよねぇ(・_・;) 久しぶりの山   何年か前この辺りで 放火が相次いだの(-"-) 今も焼けた木があちこちに残ってる   犯人捕まってないのよね   山火事大火事になったら アタシん家もヤバいわ(T_T) 小っちゃい山だから アッつー間に頂上   その先は竹林  ポチの大好きな筍がいっぱい採れる場所よ   竹藪ゾーンを抜けると 急坂が続くから気をつけないと   昔ココでこけたもん   竹と笹で作った門  立派なもんだ  （あ～ ダジャレぢゃないっすよ～～ )ポチポチ意外と元気にまだまだ歩く   やっぱいつものは演技だなd(￣ ￣) 山を下りてくるとお寺に出た   法善寺  創建は古く、開山当初は真言宗のお寺でしたが、文明年間（１４８０年ごろ）に本願寺第八世御門主蓮如上人が布教のために関東に下向した時、当時の住職だった法憧坊善性（ほうどうぼうぜんしょう）がその教導を受け、浄土真宗に改宗しました。 寺名も住職の名前から２文字をとって、法善寺と改めました。 蓮如上人が書いた六字名号「南無阿弥陀仏」は軸にされて寺宝として保存されています。 (中略) 本堂内陣の格天井には、明治時代に描かれた２４３面の花の絵が鮮やかに描かれています。別の資料には１６１面とあります。 勝手に本堂内に入ることはできないので、どうしても見たい方は許可を得てから見せていただきましょう。 芸術品ではなく、信仰の対象のものであることはお忘れなく。 ～三浦半島の歴史より～  これから綺麗に花咲くのかな  こちらからは大通りに出て歩いて行きます 水仙や  椿が目を楽しませてくれたよ   ってコレは何っ＼(◎o◎)／   宝石みたいに光る実がついてるぅ  毎日のように車で通る道なんだけど こんな塚があるのには気づかなかったな(・o・)  歩くのって新発見があって楽しいね  オイラはしんどいです   ゆっくりポチの歩調に合わせてたら すご～く時間がかかったけど ほうらポチ もうすぐお家だよ～(^_^)v もうタクシー拾いたいです   お山を1周 僅か2.5km程度の散歩だったけど ちょっと早い春の香り 存分に楽しんで 脂肪燃焼! 。。。。 できたかな f ￣．￣*) そうだ! 今度は海に行こうy(￣ー￣)y じぃポチに試練は続く。。。  あこの日々のヨロコビとなります 毎日ポチッとヨロシクね    
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