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カテゴリ:わんこ
Oh!盆休み
終わりましたねぇ。。。 皆さまはいかがお過ごしだったでしょうか? アテクシは予定も無くダラダラと。。。。 過ごすつもりが、我が家の♂2匹が突然 「どっか行きてぇぇ!! ドライブ行きてぇぇ!」 と騒ぎ出したので急遽お出かけ遊ばしたのは、帰省ラッシュピークの渋滞予報が出ている先週末のことでございます。 てなワケで、混雑覚悟のドライブは早朝4時前に出発。。。。したら全然渋滞してなかった(;一_一) 東名足柄S.Aは只今「NGE」とコラボ。(NGEとは「新世紀エヴァンゲリオン」の英語読み、Neon Genesis EVANGELIONの頭文字を取ったものでアタシも知らんかったけど海外ではこれで通じるらしい。インスタに載せたらアメリカ人から米もらって知ったのでございます)詳しくはコチラでどぞ。 コレにはエヴァ世代の若造も鼻の穴おっぴろげて大コーフン。 つられてメグも大コーフン 足柄で恒例のメグ子のドッグランと♂2匹にエサを与えてしゅっぱ~~つ 下界のあまりのクソ暑さに耐え切れずやって来たのはパパゴリラ!さんビンゴ!!の「陣場の滝」でございます。 陣場の滝 陣馬の滝は、五斗目木川にかかる滝で、上流からの水の流れと、溶岩のすき間から湧き出す水が滝をなしている。その様子に、白糸の滝と同じように、富士山麓の湧水の仕組みの一端を見る事が出来る。 鎌倉時代の初め、建久四年(1193年)のこと富士山の麓で巻狩を催した源頼朝が、日が暮れて滝の近くに一夜の陣を敷いた。それから後その滝を陣馬の滝というようになったと伝えられている。 また、その夜のこと、滝壺からドンドンと太鼓を打つような音がしたので、不思議に思った頼朝は、次の日家来に滝壺を探らせてみた。すると、滝壺から中が空洞になった太鼓の胴のような石が出てきた。その石は、太鼓石と名付けられ今に伝えられている。 ~案内板より~ 遊歩道を歩くとすぐ 川のせせらぎと滝の音。空気もいきなりひんやりしてきましたよ。この滝、有名な白糸の滝の少し北にある小さな滝。落差も幅もこじんまりとはしているけれど水と空気の透明さが本当に美しい滝でした。 水遊びが苦手なメグ子さんは 恐る恐る歩いて川の中には入れません。 。。。。。 だったんだけど だんだん慣れてきて楽しそうに走り回ってました。 泳いでもイイ? それはダメ☓ 冷たい水とマイナスイオンのお蔭で人間サンもリフレッシュ。 ちなみにコチラ、もう少し時間が遅くなると、川遊びのお子さまやファミリーで賑わうそうでございます。駐車場もございますが「陣場の滝まつり」の時には使えません。臨時駐車場が近くに設置されるそうでございます。(詳細はコチラ) リフレッシュしたところで次に移動しておりましたら道の駅を発見 トイレ休憩という名目で立ち寄りましたが、案の定アテクシ、野菜とか味噌とか地元の物産を買いに走りました。 ママちゃんのトイレ長いわねぇ もうフリーダムなんだから!!と♂2匹とメグ子に顰蹙かって出発です。 ども スンマセでしたヾ(_ _。) つづく 。。。。かな あこの日々のヨロコビとなります 毎日ポチッとヨロシクね
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