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カテゴリ:映画
やっとこさ見ました~。
「フレンチなしあわせのみつけ方」。 実際にも夫婦のシャルロット・ゲンズブールとイヴァン・アタル。 邦題がなんとも微妙だけど・・・それは置いといて(汗) シャルロットは相変わらず、少年ぽい雰囲気があって且つ 大人のセクシーさもただよわせていてステキだった。 まぁ娯楽映画としては楽しめたかな。 大物俳優がゲスト出演しています(笑) 『男の幻想、女の現実、男と女は永遠にすれ違い』 映画宣伝のキャッチフレーズだけど、本当にその通りだなぁと。 そしていつでもどこでも(たとえば街角でもCDショップでも) 恋が生まれる可能性ってどこにでも転がっているんだなと 改めて感じた。だけど日本人にはむずかしいかもしれないなとも 思った・・・。 だって通りでふと誰かと目があい、その人に微笑むことって 日本人にはなかなか出来ないでしょう? さっと目を伏せちゃったりしませんか?(私もそう) 苦手なんだよね・・・。 「変なヤツ」って思われたらどうしよう・・・とか一瞬考える。 島国気質なのかねぇ、こういうのも。 さて。夕べはまたFと飲みました。 なんでこう飲んでばかりなんだろう?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月02日 16時14分44秒
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