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カテゴリ:気持ち
15年間、家族だったバグ犬のももが他界しました。
老人ホームの癒し犬を母にもち、ブルドックに勝るとも劣らない豪快犬「リキ」を父にもつももは、豪快で優しい素晴らしい犬でした。 悲しいというより、感謝でいっぱい。 もう老衰のお手本のような亡くなり方で、拍手を贈りたいくらい頑張って生きました。 あまりに痩せて、見るに見かねる体になり、、、 安楽死も考えたけど、本当に最後まで動物本来の「いきざま」を見せてくれたもも。 ピーク時の体重は14キロで、ドクターからダイエットしないと長生きできない! と言われてましたが、ドクターもあきれるほど「食」に関する執着心が強く、好き放題食べ、好き放題遊び、やりたいことばかりしながらもみんなの人気者で、パグ犬にしては十分すぎるほど長生きしました。 奇跡の生還も一度やってくれました。 ももの飼い主であったことを誇りに思っています(駄目駄目飼い主でしたが、、、) ありがとうね、ももちゃん。 あ! じーちゃん、ばーちゃんによろしく! あと、スーちゃんにもね☆お墓は一緒になるみたいよ~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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