|
カテゴリ:ミュージカル
7/19 マチネ 中川ヴォルフ 川綱アマデ 待ちに待ったマイ初日。 C列センターという素晴らしい席で、まばたきひとつせず 集中してみてきましたよ。 っていうかそんな席でよそ見はできない・・・。 (っていうかそんな席で義アンジョを観たかった・・・) 初演と比べてより印象に残ったのがアマデの存在。 表情が逐一見えるのですが 川綱アマデ恐るべし。 ヴォルフの運命をすべてアマデが操っている。 目が離せない。怖いよ。 アッキーの歌声はもちろん素晴らしかったのですが、 今回、見る前からかなり気になっていた男爵夫人(久世さん)。 大阪公演のかなり辛口感想意見(>_<)を読んでいたため、 宝塚下級生時代からのファンとしては、実は今回の観劇は やめようかと思ったくらい、辛かったのです。 でもでも、やっぱり星の金貨の場面はよかったです。 音程もそんなに外していなかったし・・・ その包み込むような雰囲気は久世さんならではの味ではないでしょうか。 涙さえ出そうになりました。(自分でもちょっと驚いた) 一緒に観た友人には共感してもらえませんでしたが(^_^;) 予定していなかった井上くんバージョンも観ることにしました。 (初演でもアッキーしかみていなかったので楽しみ♪ 蜷川作品を経て芝居もよくなっているそうじゃないですか~) 公演後、空席情報を配りまくってましたね。 今日も1階席は埋まっていましたが2階は空席が目立っていたみたい。 トイレの列がレミゼのときと違う~! 詳細な感想は井上くん観劇後にまた書きたいなと思っています。 今日は舞台の後、空港から飛行機に乗り これは旅先で書いているのです・・・ 疲れてあれこれ書けません~ そうそうシカネーダー綺麗でした~ 5番のポーズでの立ち姿麗しい~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|