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カテゴリ:モニジパ感想
どうやら先週分の感想は勇み足で早合点だった模様です;
でも、よかったよ。 角松の心情が聞けて。 そうだよな。そうそう。 ここらで分かんないと、どう考えていいか迷走しちゃうよ。 ってか、してました。 尾栗への言葉を考えると、角松の本気のエリアには「みらい」しか入っていないようです。 多分。(←乗員はないけど、みらいもないってことはないよな…ってことで、多分) ま、あの場では、角松はああ言うしかなかったってことでしょうか。 今更「やめます」もないしな。 相変わらず先生にはいいように翻弄されています。 角松を見失ってはいけなかったな。 すまん、角松; 角松が何もかも捨ててなくて良かった。 しかし、尾栗はあんまりよくない…。 なんですか、あの意味ありげな搭乗シーンの表情は。 戻ってこい、と言ってる ような時に限って、変なことは起こりがちだけど、…戻ってきてよ。 頼みます。 菊池のあの写真が後々使われないことを祈ります。(不吉なっ;) 菊池の写真ですが。 ちょっといい話。 こういう想いがのぞくようなエピはいいです。 泣けますね。 あんな風に大事にしてたんだな~。 叛乱とか色々あったのに、菊池もなかなかに複雑な…。 あの部屋は尾栗のひとり部屋なんでしょうか。 菊池と一緒だったのかな。 うーん。 尾栗と一緒の部屋であの写真を飾ったりはしない…よね? 本人いる前だし~。(笑) 飾っていたら尾栗にからかわれるか、恥ずかしがられて、外せとか言われてそうな感じ。 こっそり机の中にあったとか。 端の方に目立たなく飾ってあったとか。 それを角松が降りた後なんかに見てたら、お前…; まぁ、案外どうどうと飾ってあったりしてたかもな。(笑) 本人割と気にしてなかったりしてね。 今回はそれぞれの立つ位置を思わず考えた話しでもあったかな。 思い出と現在。 積み重ねた想いと、今の気持ちをそこにまた重ねて、 見送る者と見送られる者が立っている場所だ。 それは角松たちだけじゃなくて、あの写真を見ていた瞬間、もしかして三人が 三人とも互いのことを考えていたんじゃないかと思います。 その立っている場所を思いながら。 それにしても今回で青梅さんも行くことになっちゃって; レーダーが壊れちゃったことが、こんなところでまたまた伏線になるとは。 カッコ良すぎだよ、青梅さん! こういう風に、どこかサラッと何かをやってのける人に弱いな~。 草加は草加で、案の定「自分は何でも知っている~」というスタンス。 うんうん。 角松マニアなのはよーく分かっているから。(笑) だからこそ、この先が怖い気もするんですけど。 そうそう、最後の方のコマで、パイロットは林原だけかと思っていたら、もうひとりいるし。 本編で何か言っていたっけ?? 全然エピも無かったような~; 名もなき人もあわせて4人なんですよね。 少し会話してくれないかな。 一緒に行くんだったらせめて名前くらいは出て欲しいです; 片桐さんの写真に写っていた尾栗がどんな表情だったのか。気になる。気になる。けど…。 どんなでもいいから帰ってくることを願います。 来週は表紙で巻頭カラーですか。 うう、ますます緊迫してくる。 拍手ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.17 01:02:04
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