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2010年03月12日
カテゴリ：ロビンソンの花畑
去年、キッチン前で育てていたベゴニアです。今朝見たら、ハウスの中で、水ももらわずに枯れそうだった。最悪であります！
でも、よく見ると 少し生きているみたい。緑の葉っぱが少しだけ見えます。生命反応ありです。これが生き返れば、買う必要ないなぁと 閃いた。再生ベゴニアの株分けで、がっちりです！…園芸代を節約ということ・・・ そこで、根をよく振るって…ほとんどカンピンタンだったので、簡単簡単！ 少しずつ、根をつけて分けた。ポットに植ええたら、11ポットあった。こんな小さいのに 11にも分けたロビンソンは、相当な熟練者か？ケチか？ 折れた芽は、挿し芽床に挿しておいた。ベゴニアの苗が、5つぐらいは 再生できそうだな！ 振るった土は、日によく干して、生ごみ処理機でまた培養土として再生させよう！ ★午前中は、また苗のポット植えを爆走。 ・ミニトマト・ピーマン・ナス・コリアンダーなどポットに植えて、ハウスに移動。 ・挿し木のマーガレット・ナスタチュームポット上げ。 ・宿根サルビアの生き残りを 鉢増し。 ・シレネ・オークリーフの分身の術。 ・キュウリ・つるなしインゲンの種蒔き。 そろそろまた培養土がなくなってきたので、作業終了。残りの土は、忘れな草のポットとピンクマーガレットの鉢増し用に残しておこう。  ←午後は、チャングムの誓いを見て、鉢底ネットを作ろう！春の準備をどんどん進めよう！にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年03月12日 12時47分57秒
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