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ロビンソンの ちょっと楽しい縄文生活!

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2013年11月04日
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リエゾン訛りは、フランス・韓国・名古屋弁!

ふっと、リエゾンアンシェヌマンって、どう違うのか疑問に思った

思いつくと 気になって仕方がない人間なんだわ。

 

リエゾンは、語尾の発音しない子音が、次の母音にくっつくこと。

アンシェヌマンは、語尾の発音する子音が、次の母音にくっつくこと。

ということは、韓国語の場合リエゾンじゃなくて アンシェヌマンでもあるのかな?

・・・アンシェヌマンでもあるらしいわ

 

他にわかったこと。

ドイツ語や日本語には、リエゾン・アンシェヌマンは、起こらないようになってる。

フランス語・韓国語・名古屋弁の特徴だったわ!

 

響きの良いフランス語と 韓国語・名古屋弁が仲間だなんて

どぇりゃ~うれしいがね! どえらい(すごく) うれしい!

ビバ 名古屋弁!

ビバ 韓国語!

フランス人と名古屋人と韓国人は、

言葉を言いやすく聞きやすく 短くしようという傾向がある。

・・・なんか民族的につながりがあるのかもと 妄想しちゃったわ!

  ドイツは違って、フランスだけ。ドイツとフランスは民族がどう違う??

  フランスの歴史まで、手が回らないから 調べるのはまた今度だけどさ。

 

参考資料 フランス語学習館 アンシェヌマン  より引用

アンシェヌマン(enchaînement)というのは、一般的には「連鎖すること」という意味ですが、フランス語の発音に関して言う場合には、

二つの単語が連続する場合に、前の単語が子音で終り、かつ、後の単語が母音で始まるときには、当該子音と当該母音がくっつけて発音されるという現象 をいいます。

この場合、前の単語については、必ずしも子音字で終わっていなくてもよく、音自体が子音で終わっていればこの条件をみたします。例えば、「子音字+無音のe」で終わっている単語の場合には、綴りは子音字で終わっているわけではありませんが、音は子音で終わっていますので、アンシェヌマンが起こる条件をみたしています。

同様に、後の単語についても、「h+母音字」で始まっている場合には、この条件をみたします。なお、後述のリエゾンやエリジヨンが起こるかどうかについては、hが有気(aspiré、有音)か無音(muet、無気)かによって違いが生じますが、アンシェヌマンについては、このような違いは生じませんので、気にする必要はありません。

これだけでは抽象的で何が何だか分からないと思いますので、実例を挙げましょう。

Il arrive à Paris.  (彼はパリに着く)

という場合に、個々の単語は[il][ariv][a][pari]と発音しますが、これを文章として発音すると、

[ilarivapari]

となります。そして、これを聴く場合には〔イ・ラ・リ・ヴァ・パ・リ〕というリズムで聴こえてきます。

なぜこういう現象が起こるかというと、最初にご説明したように、

「子音+単母音」+「子音+単母音」+「子音+単母音」+・・・・

というのが、フランス語のリズムであるからです。

英語でも「I love you.」というのは〔アイ・ラッヴュー〕と聴こえてきますが、それと似たような現象だと思っていただいて構いません。ただ、英語では二重母音があるので、フランス語のように〔タ・タ・タ〕というリズムにはなりません。

韓国語でも、アンシェヌマンに似た現象が起こります。

これに対して、アンシェヌマンが起こらない言語というのもあります。例えば、日本語では、アンシェヌマンは明確に禁止されています。もししてしまうと意味不明になります。「どんどんアイスとパン開けて」という文章を〔ドンドナイストパナケテ〕と発音すると、まったく意味が取れません。

ドイツ語でも、日本語ほど厳格ではありませんが、アンシェヌマンが起こらないようになっています。 






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最終更新日  2013年11月04日 08時37分35秒
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