|
テーマ:家庭菜園(58825)
カテゴリ:あぐり企画農園部
年金じいさん “爺さんを熱いうちに打つと キュウリも授粉!” 年金じいさん “爺さんとトマトの生長点。どっちが大事?” かと悩んでいた。 退職した旦那にトマトの脇芽欠きと結束と収穫を任せた。任せたはいいが、どこをどう間違ったか?成長点をみな取ってる。花芽を成長点と勘違いしてるらしい。 失敗したのかと2・3日様子を見たが、どんどん間違いが広がってるので注意しなくっちゃ。 でも、旦那に注意すると機嫌が悪くなって聞かないんだよね。 一度だって、間違った。ごめんって言ったことがない気がする。はぁ~っ。 でも、トマトはこのままにしては置けないと思ったので、昨夜話した。 「これ以上大きくなったらいけないから取った。」まだ1mにもならないのに? 「それは誰がやったか分からん。」誰もやってないだろうが。 反省の様子はなかったが、一応問題点は伝えることはできた。喧嘩にはならなかった。 若い時はよくケンカになったなぁ…。
今朝、おいらが起きると旦那はすでに散歩から帰っていた。 トマトが収穫してあった。お茶もできていた。 「キュウリも4つぐらいチョンチョンとした。かぼちゃには雌花がなかった。」そうだ。 「キュウリができたので、夕飯にポテトサラダを作る。」そうだ。 また1歩進むことができた。 焦らず、一つずつできることを増やす。ばあさんは頑張る!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年07月05日 11時37分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[あぐり企画農園部] カテゴリの最新記事
|