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2008.02.29
カテゴリ：コラム
 世界柔道で屈辱的判定を受けた柔道家・鈴木桂治の ドキュメンタリーがやっていた。 世界中の誰もが不当と感じたあの判定。 それでも彼は 「あんなこともある。でもしょうがない。 良いことも悪いことも、それを自分のプラスに 変えるのは自分次第。」 ･･･かっこいい。。。 そんなこと言ってみたい。 イヤなことを、ところてんの様に受け流す自分に 耳の痛い話。。。 見習わないと。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008.03.02 21:00:39
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