カテゴリ:勝手に英会話
待たせるのもたいがいにせえやん! と怒られる前に。 さて、今回は文章の基本系について A → B AというものとBというもの、そしてそれをつなぐ矢印の向き 「AがBに何かをする」という文。 この形式は英文のほとんどを占めるのだソウデス。まぁどこでも見るし。 Aには主役、そしてBには脇役が入ります。 そして 矢印は主役が脇役にした行為を示します。例えば The dog bit Tomo. (犬はトモに噛み付いた) 大事なのは矢印の向き。 英文は必ず左から右に展開します。 だから矢印の左には必ず主役、そして右には脇役が入り 矢印には主役が脇役にした動作を示す言葉が入ります。 英語の基本構造はこれだけ。 文章を左から右へ読んで、AとBと→をきちんと押さえましょう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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