カテゴリ:アニメ
今回のコードギアスはとても悲しいお話でした。
「せめて哀しみとともに」とタイトル通り、やはりユフィは死にましたね~。 とてもかわいそうでした^^; もう命令「日本人を殺せ」をキャンセルすることができないルルーシュはユフィを殺すことにしました。 「ユフィ、多分初恋だった。」 っと一言。 そして打ちました。 それを見たスザクは逆上しユフィをつれていきます。 「お願いします。ユフィを助けてください!!」 っと、ユフィの事がどれだけ好きだったのかがわかりますね。ホントに。 ユフィは目を覚まします。 そして、命令である「日本人を殺せ」をスザクを見て思い出しますが、自分でその命令を押し殺しました。 「式典は、日本はどうなったかしら?」 と言います。 それを聞いてスザクはユフィが覚えていないことを知り 「ユフィ、行政特区日本は大成功だよ。」 っと言います。(ここで私は泣きました;;) 「スザク、学校行ってね。」 と自分の身の心配よりスザクのことを最後まで気にかけていました。 「どうして、こんなことに・・・・。」 そこで出てきたのがこの「V2」と言う人、よくわからないが「C2」と一緒の人であり、スザクはこの人にギアスをもらうのではないかと予想しています。 ット言う事でどんなギアスか予想してみましょうwワラ 1、ギアスにかかった人の解除ができる。 2、ギアスが効かないギアス。 3、相手が何を考えているのかがわかるギアス。 4、相手に命令を下せるギアス。 とまぁこんな感じですかね。 多分スザクのギアスはゼロとは違い、人のためになるギアスではないでしょうか? まぁ、簡単に説明するとゼロはFFでいう黒魔法、スザクはFFで言う白魔法ですかね?ワラ そして、出現が印象的だったキャラ 「おはようございました。」っておいwワラ そして、スザクからルルーシュに電話がかかってきます。(ってかこんな戦争中に電話なんて通じるのか?) ス「ルルーシュ気味は殺したいほど憎いひとがいるかい?」 ル「ああいる」 ス「ボクは、そんな風に考えてはいけないと思っていた。 ルールにしたがって戦わなければ、それはただの人殺しだって。」 ス「でも、今ボクは憎しみに支配されている、人を殺すために戦おうとしている。みんながい る東京の空の上で人殺しを。」 ル「憎めばいい、ユフィのことだろう?」 ル「それに俺はもうとっくに決めた、もう引き返すつもりもない。」 ス「ナナリーのため?」 ル「ああ。」 ル「切るぞそろそろ。」 ス「ありがとうルルーシュ。」 ル「気にするなよ、俺たちは友達だろ?」 ス「七年前からずっと」 ル「じゃぁ。」 ス「それじゃぁ、あとで。」 っとまぁこんな会話の内容でしたね。 スザクはたぶん謎の少年「V2」からルルーシュがゼロだと知り殺そうとしていますね。 そして、この会話は友としての最後の会話。そう私は感じました。 願い、気持ちは一緒であり、本当は戦わなくてもいいはずなのに殺しあいをしてしまう。 今回はそんな悲しいお話の始まりって感じがしました。 そして次回のお話は夏からとなります。 待ち遠しいです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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