|
カテゴリ:映画関係
最近イライラが溜まっていたので、映画を観てきた。
(SMAPのチケットが全然手に入らないから・・・)(;^_^A 主演はユースケ・サンタマリアさん&鈴木京香さんが出ていて、 ウルフルズのトータス松本さんも出ていた。 内容は、主人公(ユースケ・サンタマリアさん)が 高校卒業後「NYへお笑いの勉強をしに行く」と行って 家を出たっきり、10年後に故郷へ帰って来たところから 始まる。 実家は製麺所だったが、家を継ぐのがイヤでNYへ 行ったのだった。 実家へ帰って来てから毎日フラフラしていたら、車の ガソリンがガス欠になり、往生しているところへ小西真奈美さん 扮する雑誌社の社員と出くわした。 それから意気投合した二人は、「うどん」のルーツを辿って、 住んでいる讃岐の町のうどん屋を、徹底的に探しまくった。 それを記事にしていって雑誌は大儲けをするが、ピークを 過ぎた頃からうどん屋さんが店をたたむ事が多くなった。 主人公のお父さんが突然病気で亡くなってから、本人は 「小さい頃から父がうどんを打つところを見ていたから」と 言って、うどん作りを始めた。 てっきり実家のお父さんの製麺所を継ぐのかと思いきや、 その製麺所を姉さん(鈴木京香さん)夫婦に託して 本人は又、NYへ向かう。 と、結構良かったのだが、途中の「キャップテン・UDON」の 登場でアニメチックな場面には、ちょっとビックリ!(;^_^A まぁまぁ笑えた映画だった。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月29日 02時47分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画関係] カテゴリの最新記事
|
|