ありのまま～愛のままに～

今日は久しぶりの予定を入れていない休みでした。

思えば　今年後半は、休みにじっとしているということがなく。
出かけても出かけなくてもON状態が多かったように思います。

さあ今日は普段できなかったことをするぞ～！と元気良く起きたらいいお天気
思わずカーテンを洗濯して窓ふきをせっせとしてしまいました。ハァー

大掃除が楽になってよかったと思えばいいか！ですね。


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大掃除といえば今年もあと一ヶ月と少しになりました。
(前にも書いたかなー)

本屋さんには、来年の手帳やカレンダーに交じって
‘２００８年の運勢’とか‘来年の星回り’などたくさんの占い系の本が積まれています。

来年は気になるけど、できたらずっと使える本はないかな？と思う方には
その中でも【誕生日占いーはづき虹映著】がオススメ。

はづきさんは私が数秘学を学んだ師匠なのですが、
だからというわけではなくて、当たる当たらないの占いというより
もっと奥深くにあるもの現している数秘はすごいなと思います。

今までの分厚い本とはまた違って、この本は単行本サイズで初めてでもわかりやすいです。
さっそく友人にプレゼントしたらとても喜んでくれました。
発売してすぐでもう３刷重版というのも納得。　

もう何年も数秘学とお付き合いしていますが
「数字と色の関係」など、また新しい分野もでてきたりして私も楽しく興味深く読みました。

ピンクの表紙のかわいい本なので見つけやすいです。
ぜひ一度本屋さんで探してみてください


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人の運命は決まっている？

そうとも言えるし、違うとも言える。
あるときは運命に翻ろうされたと思い、あるときは運命は自分が創っているのだと思い。

どちらにしても自分の毎日は自分が選んでくり返されているのだと思います。
何にも頼らずに、ただ信じて歩いていけたらこんな素晴らしいことはないでしょう。

でも自分を振り返える時間の中で
私とは？私はどこからきて、どこへ行こうとしているのか？
という疑問が湧いてきたときに、何かの道しるべなるのが占いなのだと思います。

過ぎたことは過去において、
ちょっと座って一服したらまた元気に歩き出す助けであったり、
また長い航海の先を照らす灯台の灯りだったり、
その時々のチャンネルを変える役目になることもあります。

その時々の感情にふりまわされず自分らしくいるために
外側から自分を見つめてみる力であれば何よりだなとも感じたりしています。