歯石取りで麻酔死歯石を取り除いて愛犬が麻酔死!愛犬の歯石を取るために麻酔をかけ、その麻酔で多くの愛犬が死んでいる。正確に言うと、獣医に殺されている。過誤診療というよりも詐欺診療だ。 人の麻酔技術は進歩しているし、麻酔専門の医師がいる。麻酔で死ぬ人はほとんどいない。 しかし、犬の麻酔は技術程度が低い。しかも、専門の麻酔獣医はいない。各獣医が自分の技術で麻酔している。死亡率はきわめて高い。 愛犬が手術の必要があったときに、近隣の町獣医数軒に電話で、「麻酔で死なない保証ができるか」と念を押した。全員が「できない。」と返事した。 大学の付属獣医病院で、愛犬の肝臓機能の検査をした後で保証してくれた。 つまり、犬の麻酔は死亡率が高く怖い。 犬の命をかけてまで歯石を取るのは何のためだ。 獣医には立派な理由がある。儲けるからだ。 犬が麻酔で死んでも、麻酔で死んだのではない。犬の体調が悪かったからだと言い訳をして補償はしない。つまり、損することはないのだ。悪徳だ。 そのような悪徳獣医は多い。歯石取りを進める獣医とはお付き合いは遠慮したほうがよい。他の診療も利益主義と見たほうがよい。 関連随想 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル別一覧
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