テーマ:愛犬のいる生活(75393)
カテゴリ:犬
肖像権やプライバシ-権に無知蒙昧な女から、次の脅迫文の投稿が何度もあった。ブログ荒らしのインタ-ネットのゴキブリだ。数回殆ど同じ内容を投稿してきた。直ちに削除した。煩わしいので最後はその女のパソコンのアドレスを指定して投稿を禁止した。
人物の顔が判別できる画像は速やかに削除お願い致します。特に、お子さんの顔がはっきり判別できる画像は特に『早急の削除』をお願い致します。 なお、少なくても去年の夏から秋までにあなたが撮影された画像のプライバシー権は撮影された方にあります。web上での公開は事前に各人への承認を得てください。 以上 ログオフして書き込んでます。 どのような御考えか分かりませんが、いかなる連絡手段も聞き入れてもらえないのであればこちらも考えます。すべて楽天の担当者に報告させて頂きます。 公園利用者一同 肖像権やプライバシ-権については日本には法律はない。判例で判示されている。肖像権は人格権の一部として、プライバシ-権侵害や名誉毀損で告訴できる権利だ。政治家や有名タレントだけでなく、一般の人にも認められた権利だ。 政治家や有名タレントの肖像権は、その肖像に広告などの経済的利益があるので、財産権であるパブリシティ権も認められている。一般の人には認められてない。広告などの経済価値がないからだ。 プライバシ-権については、三島由紀夫の「宴のあと」事件の判決が次の要件を判示し、現在も踏襲されている。 判決は「たとえば、無断で特定の女性の裸身をそれと判るような形式、方法で表現した芸術作品が、芸術的にいかに秀れていても、通常の女性の感受性として、そのような形の公開を欲しない社会では、やはりプライバシーの侵害であって、違法性を否定することはできない。」と判示している。 プライバシー権侵害の要件は次の4点だ。 A 私生活上の事実、又はそれらしく受け取られるおそれのある事柄であること。 B 一般人の感受性を基準として当事者の立場に立った場合、公開を欲しないであろうと認められるべき事柄であること。 C 一般の人にまだ知られていない事柄であること。 D このような公開によって当該私人が現実に不快や不安の念を覚えたこと。 公園で愛犬を遊ばせている人の写真はB、C、Dの要件を満たしてない。Cひとつが欠けいてもプライバシ-権の侵害は成立しない。つまり、一般人の場合、肖像権は殆ど告訴の対象とはならない。写真を撮られて騒ぐ人は、逃げ回っている犯罪者か、よほどのブスと思われるのがオチだ。 プライバシ-権について無知な女がプライバシ-権侵害だと大騒ぎしている。学識教養がなさすぎる。毒ガがブンブン飛んで害毒を撒いているようなものだ。茶毒蛾やアメリカヒロヒトリなどの害蝶は公園から駆除しないと多くの人が被害を受ける。 最近はブログ荒らしが肖像権やプライバシ-権を振り回しすぎる。他人のブログに泥足で入ってくるゴキブリだ。この女のように知能が低く無礼な輩だ。それとも一味か。間違った知識は「気違いに刃物」だ。世の中を惑わし、住みづらくする。迷惑千万だ。 公園で犬と遊んでいる子供の写真は見ていて楽しくなるものであり、微笑ましい情景だ。子供の人格や名誉を傷つけるものではない。プライバシ-権とは次元の異なる事柄だ。公園での花見や祭りの人物のテレビ放映なども楽しいものであり、プライバシ-権とは関係がない。公道の人物写真や繁華街の監視カメラも同様だ。広告価値もないので、パブリシティ権もない。 それをプライバシ-権侵害だと大騒ぎする女は社会良識が欠如している。生まれ育ちが悪るすぎる。特に受けた情操教育に問題がある。「親の顔が見たい。」とはこういう不届き者のためにある。 肖像権やプライバシ-権は親告罪であり、名誉などを傷つけられた本人が警察に告訴しなければ成立しない犯罪だ。芸能人も必ず、本人が告訴する必要がある。写真の善し悪しに関わらず、他人がくちばしを入れる問題ではない。何の関係もない人が大騒ぎするのはおせっかいと言うより気違いじみている。 この女は自分の飼い犬の濃い褐色のトイプ-ドルの写真も撮るなと大騒ぎしたことがある。数匹の愛犬たちがノ-リ-ドで遊んでいる情景を写真撮影しようとした時だ。 犬は法律的には「物」であり、肖像権やプライバシ-権はないので、公園にいる犬の写真は自由に撮影しても、法律的には問題はないが、エチケットとして挨拶して撮影している。 しかし、この女は頑固に拒否する。その飼い犬のトイプ-ドルが他の愛犬たちとノ-リ-ドで遊んでいるときは困る。その飼い犬のために、他の愛犬の写真も撮れない。 ノ-リ-ド運動をしている当方としては不可解だ。その女も飼い犬をノ-リ-ドで遊ばせているからだ。 小金井公園で愛犬たちがノ-リ-ドで自由に遊べるようになったのは、こちらのノ-リ-ド運動のお陰だということがわかってない。公園管理者やガ-ドマンとかけ合って、ノ-リ-ド禁止の取締を止めさせたのは誰なのかをわかってない。 ノ-リ-ド運動に反対なら、反対でよい。無理に参加させようとは思ってない。個人の自由だ。しかし、理解できないのは、この女は公園で飼い犬をついもノ-リ-ドで遊ばせている。不可解だ。何かが狂っている。想定外だ。 ブログ荒らしの投稿文は子供を擁護するかのような内容になっているが、実は子供のいない女の歪曲した精神構造の現れではないか。子供の楽しそうな写真を見ると、拒否反応のでる異常性格ではないかと疑いたくなる。 幼稚園児二人をナイフで殺した女のテレビニュ-スを聞いて、ふと気になった。殺人犯の女は精神鑑定を受けることになった。 脅迫文を長期にわたり重複投稿してきた悪質なブログ荒らしとして裁判所に引きずり出してやりたいのはこちらのほうだ。こういう社会良識のない人がいると、世の中は暗くなる。 当方に「公園に来るな」とも投稿してきたが、ウソの情報や偏見を押し売りする偏屈な女こそ公園には来てもらいたくない。人騒がせなガセネタをばらまく困った女だ。ブログ荒らしのメスのゴキブリだ。 インタ-ネットのゴキブリに効く「ゴキブリホイホイ」を発明したら売れるかな? 愛犬のパナと子供たちの写真集 1 公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集 2 愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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