犬混合ワクチンの副作用!生死をさまよう!にワクチン注射後に愛犬のレトリバーが嘔吐したが、獣医の対応が悪いと憤慨の投稿があった。
最近、続けざまに混合ワクチンの被害を受けたとの投稿がある。五回目だ。下記の関連随想に具体的に記述してある。
ワクチン接種・・・ 投稿者: あんままさん
はじめまして。
今日、9歳のレトリバーの混合ワクチンの接種をしてきたのですが、数時間して朝食べたドッグフードをほとんど吐いてしまいました。なんとなくいつもの元気もありません。
すぐ獣医に連絡をとり、経緯を説明しましたが、ワクチンの副作用で嘔吐する事はないから様子を見るように言われました。でも、他に思い当たる原因もないし・・・でここに来ました。
ワクチンの弊害は多少知っていましたが、旅行に連れて行く事も多いので、今年も受けさせてしまいました。
何より憤りを感じるのは獣医の対応です。
以前にも抗生物質で激しい下痢になった時も、嘔吐はしても下痢はない。と言われ・・・
それを認めると責任問題になるとか・・・そういう考えなんでしょうか。
全く愛を感じません。
返信
Re:ワクチン接種・・・ 投稿者: Panaownerさん
あんままさん、こんにちは♪ ( o・_・o )
日本の獣医界は平然と詐欺商法をしています。つまり、正しい情報を提供しないで、都合の悪い情報は隠しています。悪質です。一種の犯罪です。そのことを獣医は認識してないのです。認識していても、儲けるために世の中をだましているのです。
AAHA(米国動物病院協会)の犬のワクチンのガイドラインによると、
1 ワクチンを必要以上に接種してはならない。
ワクチンを必要以上に頻繁に再接種してはならないと、警告しています。
日本は必要以上に頻繁に再接種している。獣医団体等の関連機関が儲けるために、科学的な警告を無視している。毎年、混合ワクチンの注射を勧める獣医は自分の利益しか考えてない。愛犬の健康は無視しています。。
2 ワクチンは動物に障害を与えないと言ってはいけない。
ワクチンは強力な活性を持つ薬剤であり、副作用が発生する可能性があると、警告している。日本の獣医は混合ワクチンは安全ですと、平気でウソを言って、愛犬家を騙しています。
このご投稿は貴重なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載したいと考えております。ご了解ください。
米国動物病院協会(AAHA)の犬のワクチンのガイドラインによると、
不活化ワクチである
狂犬病ワクチンは、ワクチンとしての
効力が3年は持続する。
3年に一回の接種でよいとしている。生ワクチンである
混合ワクチンは
7年は効力があるとしている。接種義務はない。任意だ。
1 ワクチンを必要以上に接種してはならない。
ワクチンを必要以上に頻繁に再接種してはならないと、警告している。
日本は必要以上に頻繁に再接種している。獣医団体等の関連機関が儲けるために、科学的な警告を無視している。
毎年、混合ワクチンの注射を勧める獣医は自分の利益しか考えてない。愛犬の健康を無視している。
2 ワクチンは動物に障害を与えないと言ってはいけない。
ワクチンは強力な活性を持つ薬剤であり、
副作用が発生する可能性があると、警告している。日本の獣医は混合ワクチンは安全ですと、平気でウソを言って、愛犬家を騙している。
3 その犬が過去にアナフィラキシ-を起こしたことがわかっているワクチンを再接種してはならない。
アナフィラキシ-とはアレルギ-反応の大きなもので、死につながるほどの症状のことだ。
一度、ワクチン注射で体調を崩したことのある愛犬に、再度、注射をすると、アナフィラキシ-でショック死すると、警告しているのだ。
混合ワクチンを勧めている獣医のHPには、そのようなことは記述されてない。
混合ワクチンは安全ですと強調しているHPが多い。日本の獣医はずさんな獣医が多い。
4 不活化ワクチンを生ワクチンの前に投与してはならない。
すなわち、狂犬病ワクチンを注射したあとで、混合ワクチンを注射すると、混合ワクチンの効果はないとのことだ。日本の獣医は、そんなことにはお構いなく、とにかく注射して儲けることに熱心だ。
5 妊娠した犬にワクチンを接種してはいけない。親犬が
流産したり、胎児がワクチンの病気に感染する可能性があるとのこと。
このブログ「愛犬問題」にも、
ワクチン注射で胎児3匹が死亡したが、獣医は副作用とは認めないとの投稿があった。下記に掲載してある。
全部で14項目あるが、紙面の都合で、割愛する。
自分の愛犬の健康を守るには、アメリカのように、物事を科学的に考えることが正しい生き方だ。日本の獣医界は非科学的だ。利益万能主義だ。愛犬達が泣いている。
日本もアメリカを見習って、米国動物病院協会( AAHA )のワクチンの副作用に関するガイドラインのような指針を国民に公表すべきだ。なぜ、公表しないのだ。
日本の獣医界は恥を知らない業界だ。
ワクチンには副作用はないと平気でウソをついている悪徳獣医が多すぎる。悪質だ。国民をだましている。儲けることだけに血眼になっている。
あなたの愛犬の健康も無視している。だまされないことが大切だ。一番の被害を受けるのは愛犬だ。
カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。
関連随想
混合ワクチンで愛犬が死亡や瀕死にとの投稿 混合ワクチン副作用に関する随想集!
写真のつづき
参考随想
狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃54編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ