テーマ:愛犬のいる生活(75347)
カテゴリ:犬
多くの愛犬家のご賛同を得て、このブログ「愛犬問題」のアクセスが90万をこした。開設日から1,158日目で記入率は43%だ。最近は月に4~5回しか書かないが、その一編にアクセスが4,000ほどある。つまり、月に2万ほどのアクセスがある。リピーターの愛犬家には厚くお礼を申し上げる。
楽天の「ペット」の新着ブログ4,666中、トップ15位にある(2008/4/9)。商用のブログではなく、犬の話ばかりなのにリピターが多い。 悪徳獣医がブログ荒らしのゴキブリに変身して嫌がらせの投稿をしてくることも多い。獣医の詐欺商法のからくりを暴露されては売り上げが落ちると思っているのだろう。 知能の低いゴキブリの投稿は情報価値がないので、直ちに削除しているが、たまには、ブログ本文にも取り上げて、その詭弁を皆さんに面白おかしく紹介している。 狂犬病注射や公園のノーリードを管理している小役人が変身したゴキブリの投稿もある。公権力という危険な刃物をバックにしているので、悪名高いポータルサイトのゴキブリの集団よりもタチが悪い。 小役人は憲法法律条例に無知蒙昧なのか、それとも、コンプライアンス(法令順守)の意識がないのか、愚劣なブログ荒らしをする。社会保険庁の小役人のずさんな仕事ぶりと同じで、どこの小役人も何かが狂っている。社会良識が欠如している。 東京都福祉保険局と西東京市市役所の都市整備部の小役人は嫌がらせのブログ荒らしをしただけでは、このブログ「愛犬問題」をつぶせないと理解したのだろうか。 楽天とヤフーに、このブログ「愛犬問題」と関連ホームページの「愛犬と登山」をつぶせと、都や市の公権力で請求している。西東京市は都市整備部の責任者の部長名で請求があったと当方に楽天から通知があった。実名だ。愚劣な小役人だ。憲法や法律違反を平然とするほどの学識教養しかないのに、威張っているのだと情けなくなる。楽天もヤフーもその不当な要求を拒否して憲法や法律を遵守した。当然だ。 その具体的な詳細な記述は下記の関連随想にある。 日本の犬に狂犬病ワクチンを強要している狂犬病予防法は時代遅れの御用済みの悪法だ。 日本は狂犬病が根絶して50年以上になる。いわゆる清浄国だ。世界保健機関(WHO)も認めている。 イギリス、オーストラリア等の世界の多くの清浄国は狂犬病ワクチンの犬への接種義務を廃止したり、その注射を禁止している。狂犬病ワクチンは副作用が強く、犬が下痢腹痛などを起こすだけでなく、時にはアナフィラキシーという怖いアレルギー症状を起こし、急死することもある。日本の獣医は隠しているが、広く知られている事実だ。 狂犬病ワクチン接種後の犬の急死はワクチンが原因ではなく、犬の体調が悪かったからだと、獣医は平然と詭弁を弄する。つまり、屁理屈を言って、犬が狂犬病ワクチンで急死した責任を取らない。補償をしない。悪質悪徳だ。日本の獣医には常習犯が多い。このブログ「愛犬問題」にもそのような事例の投稿も多い。提訴すると時間とカネもかかるので寝入りする愛犬家が多い。悪徳獣医が悪行を続けることになる。 他人の愛犬を殺しても責任を取らないことは強盗みたいな犯罪だ。犬はその飼い主に所有権がある。所有権は憲法が保証している権利だ。資本主義の民主国家では最も大切な基本的な権利だ。所有権の侵害は憲法違反だ。日本の獣医は憲法も無視した悪徳商法を平気でしているということだ。巨大組織で悪事を働いているだけに、オレオレ詐欺よりもタチが悪い。横着厚顔な振る舞いだ。儲けるためには恥じも掻き捨てる連中だ。 悪徳獣医が盾にしている狂犬病予防法は国際的には通用しない八方破れの悪法だ。獣医などの既得権益団体の賄賂接待付け届けで、未だに生き延びている犬殺しの妖怪のような悪法だ。具体的に記述する。 世界には既述のように狂犬病が根絶した多くの清浄国がある。その清浄国から犬を日本に輸入するときは狂犬病ワクチンの接種はしなくても輸入できる。 おかしいではないか。日本も清浄国だ。なのに、いまだに、日本国内にいる犬には狂犬病ワクチンを毎年強要している。不合理で理不尽だ。 獣医が言うようにほんとに狂犬病が恐いなら、すべての国からの輸入犬に狂犬病ワクチンを強制的に接種させるほうが論理的だ。国内の犬には罰金まで課して強制的に接種させているからだ。つまり、狂犬病予防法は法理が破綻した悪法だ。国内犬を差別して虐待している。 日本の検疫制度では清浄国からの輸入犬には狂犬病ワクチンを注射しなくても検疫を通過できることになっている。清浄国の犬に接種義務を課すと、国際的に非科学的だと非難されるからだ。国内犬にだけ非科学的な狂犬病ワクチンの注射を強要している。 つまり、日本の狂犬病ワクチンの注射は狂犬病の侵入を防止するのが目的ではなく、獣医団体等の既得権益団体が狂犬病ワクチンでボロ儲けするためだけに存続しているということだ。 原価100円とも言われている狂犬病ワクチンが3,000円前後で押し売りされている。ワクチン注射率が全国平均で37%と低い現在でも、その市場規模は軽く100億円をこす。濡れ手に粟のボロ儲けだ。愛犬家とその愛犬が犠牲になっている。時代遅れのご用済みの悪法のゆえんだ。日本の政治や行政の貧しさを示している。民主党に政権交代を期待している。 悪徳獣医にだまされて、愛犬に有害無益なワクチンを接種するのは愚の骨頂だ。愛犬家皆が狂犬病ワクチンを接種しなければ、狂犬病予防法という悪法は実質的に改廃できる。実に簡単なことだ。政治家や小役人に賄賂を渡して、その改廃を働きかける必要はない。 悪法に盲目的に従うのは愚民政治の愚民だ。社会良識のある善良な国民が改革の歴史を作る。当方の愛犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも一切のワクチンを接種したことがない。おかげさまで健康だ。 関連随想 1 プロバイダ責任法で愛犬ブログをつぶす! 西東京市役所の部長がブログ荒らし! 2 東京都と西東京市が個人ブログの言論弾圧! 憲法法律違反の愚行だ! 3 言論弾圧!東京都が個人のブログをつぶす! 狂犬病注射は有害無益だ! 4 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ 5 狂犬病ワクチンは獣医師会の詐欺商品だ! 6 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造! 7 愛犬がワクチンでアナフィラキシ-急死! 8 狂犬病ワクチンの集合注射は国民愚弄の悪政 偽装だらけの犬の世界20 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃58編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 愛犬と幸せに暮らすためにこの愛犬問題を多くの愛犬家に知らせたいのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.08 10:08:27
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