カテゴリ:犬
狂犬病ワクチンだけでも毎年5万匹の犬が健康被害を受けているだけでなく、毎年3,000匹の犬がワクチンの副作用で死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病ワクチン被害:日本は5万匹! アメリカは毎年65万匹!にある。
混合ワクチンの副作用の被害も含めると、その被害匹数はもっと増える。 病気を予防する筈のワクチンで愛犬たちは病気にされ、殺されている。何のためのワクチンだ。 日本では50年以上、狂犬病で死んだ犬は一匹もいない。 なのに、狂犬病注射の副作用で毎年3,000匹の愛犬たちが獣医界の金儲けの犠牲になって殺されている。獣医界は犬の天敵の伏魔殿だ。 日本国民はお人よしなのか、愚民の集合体なのか。獣医業界の悪行を放任ている。自民党長期腐敗政治のツケだ。既得権益政治の遺物だ。 民主党に獣医界も”事業仕分け”をしてもらいたいものだ。 ワクチンはワクチンメーカーと獣医が儲けるためだけに販売されている。犬の健康や幸せは考慮されてない。それが真実だ。 犬のすべてのワクチンは犬の体重の大小にかかわらず、同じ用量のワクチンを注射する。 チワワ、ヨーキーなどの超小型犬も土佐犬、グレートデン、ボルゾイ、サモエド、ピレネーなどの大型犬も同じ用量を注射する。 超小型犬は体重1Kg当りに換算すると、大型犬の数倍から10倍以上もワクチンを注射されている。チワワの幼犬と土佐犬の成犬で比較すると、実に40倍以上だ。滅茶苦茶な注射量だ。ワクチンの過剰投与で犬が病気になりやすくなるのは当然の帰結だ。 ワクチンの副作用の被害が小型犬に多くなるのは科学的にも容易に理解できる。 狂犬病ワクチンの原価は1本100円とも言われている。それを獣医が3,000円前後で販売している。 メーカーとしては犬の体重にあわせるように、ワクチンの容器を大小取り揃えると、製造設備が増えるだけでなく、管理や販売にも費用が増えてに儲けが少なくなる。 儲けるためには、大型犬用だけを製造し、儲ければよいと決め込んでいる。 獣医も狂犬病ワクチンやいろんな種類の混合ワクチンを揃えており、その上、犬の体重別のワクチンを揃えると気楽な商売ができなくなるので、メーカーの悪徳商法に加担している。 つまり、ワクチンメーカーも獣医も犬の健康や長寿のことは考えてない。業界が儲けさえすればよいのだ。金儲けに狂奔しているカネの亡者の業界ぐるみの悪徳商法だ。その最大の被害者は愛犬たちだ。 アメリカの獣医学の論文Vaccinating Small Dogs: Risks Vets Aren’t Revealingの主要部を一般の愛犬家にも理解しやすいように意訳して紹介する。 ワクチンの拒絶反応のリスクが増加する要因 Factors Increasing The Risk of the Vaccine Adverse Reaction 1 体重 犬は体重が小さいほどワクチンの副作用の被害が著しく増加す。つまり、5kg以下の小型犬は45kg以上の大型犬に比べて、ワクチンの被害を受けるリスクが4倍以上になる。中型犬も大型犬に比べて、リスクが大きい。 2 小型犬 体重4.5Kg以下の超小型犬にも大型犬と同じ量のワクチンを注射するので、その副作用のリスクは37%増加した。4.5Kg以上の犬はリスクが12%増加した。 すべての犬は年を経てワクチンを追加接種すると、ワクチンの拒絶反応の割合が24.2%増加する。 死亡した調査対象の3匹の犬は、それぞれ4回か、それ以上のワクチン接種をしていた。 3 なぜ、小型犬はワクチンの副作用の被害が大きいのか 犬用ワクチンは犬の体重にはよらずに、すべての犬に一つの同じ用量を投与するように処方されている。 Vaccines are prescribed on a 1-dose-fits-all basis, rather than by body weight. チワワの幼犬もグレートデンの成犬と同じ用量のワクチンを注射されていることには調査研究者もショックを受けている。 ワクチンの注射液は1mL。その液には、ウイルスやバクテリアだけでなく、補助剤のアジュバンドや水銀入りの防腐剤、抗生物質、安定剤、牛の胎児の血清の量が小型犬用も大型犬用も同じ量が入っている。これらの成分がワクチンの拒否反応を起こす。 小型犬は体重当りのワクチン成分量が大きすぎ、拒絶反応が激しくなる。 注釈 ワクチンにはチメロサールという防腐剤が入れてある。メチル水銀という猛毒の有機水銀だ。詳細は狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に! 有機水銀の保存剤が入っている!にある。 4 混合ワクチン 3種混合ワクチンと4種混合ワクチンは単独のワクチンに比較して、ワクチンの拒絶反応のリスクが50%増加する。5種混合ワクチンはリスクが2倍になる。 5 避妊・去勢 卵巣切除や去勢手術をした犬は手術をしてない犬に比較して、ワクチンの被害を受けるリスクが27%~38%増加する。 注釈 避妊・去勢でワクチンの被害が増加するという報告が別のアメリカの報告書にもある。 その翻訳文が避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳 にある。 翻訳者:ブログ「愛犬問題」管理人Paroowner 日本もアメリカもワクチンメーカーや獣医は犬の健康や長寿のことは考えてない。ワクチンを注射してカネ儲けができさえすればいいのだ。横着身勝手な悪質な商売だ。愛犬家を愚弄している。 特に、日本の獣医界は大学も含め、芯まで腐ったリンゴだ。自浄作用は期待できない。愛犬家一人ひとりが自己防衛をする以外に愛犬の健康は守れない。白衣を着た妖怪と付き合うと愛犬が健康被害を受け、短命になる。 アメリカの良いところは、獣医界にも言論の自由があるということだ。 獣医自身が金儲けの立場だけでなく、愛犬家や愛犬たちの身になって、ワクチンなどの被害について論じている点だ。 一方、日本の獣医界は、愛犬家にワクチンなどの薬剤をだまし売りするために、真実を伝える言論の自由が抑圧されているか、それとも、獣医界全体が真実を隠して、カネ儲けに狂奔しているかのどちらかだ。 獣医がワクチンの弊害についてまじめに論じた論文を見たことがない。ワクチンは安全だと平気でウソを言っている。ネット上にはワクチンに関する獣医のウソの情報が氾濫している。 犬がワクチンで死んでも、犬の健康が良くなかったからだと責任転嫁をする。日本の獣医の常套手段だ。悪質な詐欺師だ。 日本の獣医業界は国賊集団だ。国民をだまして恥じない輩が大手を振って跋扈している。獣医大学も含め、詐欺根性の輩が支配している組織ぐるみの悪徳業界だ。 関連随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬] カテゴリの最新記事
内容を読むと怖い・・・
良かれと思った事が、そんな事態を招くなって たしかに狂犬病の発症は無いらしいですね 昨日、朝日新聞に掲載されていました。 外国での発生があって、帰国後に狂犬病で 亡くなった人が入る見たいですが、日本では無用の事ですね。 可愛い家族を副作用で亡くしたくありません! (2010.05.24 14:07:56)
はなはな花ゆうさん、こん〇〇は。
多くの犬の飼い主が獣医にだまされていることに気づいていません。 獣医が勧めるままに有害無用なワクチンを接種しています。その愛犬が最大の被害者ですよ。かわいそうですね。 なお、前回のご投稿で 「実は子供を産ませるつもりが無いので、避妊を考えています。」とのことでしたが、お返事がないので、気になっています。ハイ。 ------- >内容を読むと怖い・・・ >良かれと思った事が、そんな事態を招くなって >たしかに狂犬病の発症は無いらしいですね >昨日、朝日新聞に掲載されていました。 >外国での発生があって、帰国後に狂犬病で >亡くなった人が入る見たいですが、日本では無用の事ですね。 >可愛い家族を副作用で亡くしたくありません! ----- (2010.05.24 14:49:40)
Paroownerさん
>はなはな花ゆうさん、こん〇〇は。 > > 多くの犬の飼い主が獣医にだまされていることに気づいていません。 >獣医が勧めるままに有害無用なワクチンを接種しています。その愛犬が最大の被害者ですよ。かわいそうですね。 > > なお、前回のご投稿で >「実は子供を産ませるつもりが無いので、避妊を考えています。」とのことでしたが、お返事がないので、気になっています。ハイ。 > >------- >>内容を読むと怖い・・・ >>良かれと思った事が、そんな事態を招くなって >>たしかに狂犬病の発症は無いらしいですね >>昨日、朝日新聞に掲載されていました。 >>外国での発生があって、帰国後に狂犬病で >>亡くなった人が入る見たいですが、日本では無用の事ですね。 >>可愛い家族を副作用で亡くしたくありません! >----- ----- 気にかけて頂きありがとうございます 避妊は、可哀想なのでやめました でも、妊娠・出産は考えていません その時期になったら、目配りをして妊娠させないように したいと思います! (2010.05.24 16:30:44)
はなはな花ゆうさん、こん〇〇は。
そうですね。 それが一番いいのですね。 -------------- >Paroownerさん >>はなはな花ゆうさん、こん〇〇は。 >> >> 多くの犬の飼い主が獣医にだまされていることに気づいていません。 >>獣医が勧めるままに有害無用なワクチンを接種しています。その愛犬が最大の被害者ですよ。かわいそうですね。 >> >> なお、前回のご投稿で >>「実は子供を産ませるつもりが無いので、避妊を考えています。」とのことでしたが、お返事がないので、気になっています。ハイ。 >> >>------- >>>内容を読むと怖い・・・ >>>良かれと思った事が、そんな事態を招くなって >>>たしかに狂犬病の発症は無いらしいですね >>>昨日、朝日新聞に掲載されていました。 >>>外国での発生があって、帰国後に狂犬病で >>>亡くなった人が入る見たいですが、日本では無用の事ですね。 >>>可愛い家族を副作用で亡くしたくありません! >>----- >----- >気にかけて頂きありがとうございます >避妊は、可哀想なのでやめました >でも、妊娠・出産は考えていません >その時期になったら、目配りをして妊娠させないように >したいと思います! ----- (2010.05.24 16:51:33)
paroownerさん
水銀問題ですが、人間用のワクチンにも入っている水銀の問題以前 youtubeで多く見ました。 歩行不全になったりするらしいですね。他にもいろいろと弊害が多いと説明されていました。 最近、日本で口蹄疫のワクチンのことが騒がれていますが、犬の狂犬病と一緒にしてもらいたくないと心から思います。 口蹄疫も治療すれば治るらしいですが、人の食用にするという理由ですべて殺してしまうわけですが、狂犬病などの病気の場合、犬や猫は治療できるし、また人も治療を受けて治るわけですから。 今回の口蹄疫の問題がペットのワクチン問題と混同されないこと祈るばかりです。 (2010.05.24 19:00:42)
ドックフードのことで最近、アメリカ人が作っているビデオや本を読んでみましたが、内容はparoownerさんが数年も前に書いているような物でした。
ドックフードの原料が悪すぎます。保存剤の危険性をなぜペット産業の人達は問題視しないのでしょうか?勉強不足すぎですよね。 保存料や原料自体に含まれている化学物質が、犬の体内に蓄積されることで、急性や慢性腎臓疾患の原因になっているようですね。実は急性じゃないのにね、原因は長期にわたるドックフードの薬害であるだけなのですよね。 ビデオの内容は、paroownerさんの随想に何度も繰り返されてっかれているので、改めてここで書きませんが、これだけ書いても、未だにドックフード信者がいることが信じられません。 特にペット屋の店員とか、勉強不足過ぎますよね、毎回ペットフードすすめてきます。愛犬家というのなら同じ釜の飯を食べればいいのに、何で食事だけは、ドックフードになるのでしょうか。自分で食べたくないものは犬も食べたくないですよ。 うちは自分たちの食べるものを一緒に食べています。 犬たちはその中から食べたくないものは食べないで残しますので安心して何でも試してもらっています。 昨日は中華料理をご飯と牛の挽き肉(調理済み)に混ぜてあげたら、美味しそうに食べていました。 毎日味を変えないと飽きるようです。ドックフードを食べ続けなければいけない犬たちが可哀想です。犬は美味しいもの(栄養があって安全な食べ物)はちゃんと分かります。 (2010.05.24 19:20:31)
もみじの味方さん、こん〇〇は。
ワクチンには猛毒の有機水銀が防腐剤として入っていることを知っている人はきわめて少ないですね。 ご心配していることが、検索したら、ネット上にありましたよ。 リンクは http://shimakuro.at.webry.info/201005/article_3.html です。 タイトルは、ずばり「口蹄疫と狂犬病」です。 獣医が今日5月24日にアップしたようです。 その内容は非科学的です。獣医の科学的な学識教養の無さが透けて見えます。 その文章を一読してから、ご感想か、批評をしていただきますか。 私自身は斜め読み、飛ばし読みしかしていません。 なお、その文中で、狂犬病注射反対派のことを非難していますが、ブログ「愛犬問題」のことではありません。 私も知っている別の人のブログです。ブログ「愛犬問題」の賛同者です。 つづき があります。 >paroownerさん > >水銀問題ですが、人間用のワクチンにも入っている水銀の問題以前 youtubeで多く見ました。 >歩行不全になったりするらしいですね。他にもいろいろと弊害が多いと説明されていました。 > >最近、日本で口蹄疫のワクチンのことが騒がれていますが、犬の狂犬病と一緒にしてもらいたくないと心から思います。 > >口蹄疫も治療すれば治るらしいですが、人の食用にするという理由ですべて殺してしまうわけですが、狂犬病などの病気の場合、犬や猫は治療できるし、また人も治療を受けて治るわけですから。 > >今回の口蹄疫の問題がペットのワクチン問題と混同されないこと祈るばかりです。 ----- (2010.05.24 20:42:50)
もみじの味方さん、こん〇〇は。
口蹄疫と鳥インフルエンザとは感染力や感染経路がよく似ています。 次の随想も御参考にしてください。 上記「口蹄疫と狂犬病」の獣医は科学的な知見がないと言うことがご理解できると思います。 この問題もブログ「愛犬問題」の本文に取り上げると良いかも知れませんね。 「狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな! 獣医師会は非科学的な脅し集団」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200705310000/ - (2010.05.24 20:55:03)
もみじの味方さん、こん〇〇は。
日本には「耳学問」とか「口コミ」とか言う言葉がありますね。 つまり、人間は噂話や風説風評に弱い生き物だと言うことですよ。 ドッグフードもテレビ・新聞・雑誌などで宣伝されると、犬にとっては正しい食べ物だと何の根拠もなく信じこむ人が多いと言うことです。ご自分の頭では考えてないのです。 つまり、ご自分の頭を使うことさえケチる人が多い世の中です。変な節約癖ですよ。ハイ。 ---------- >ドックフードのことで最近、アメリカ人が作っているビデオや本を読んでみましたが、内容はparoownerさんが数年も前に書いているような物でした。 > >ドックフードの原料が悪すぎます。保存剤の危険性をなぜペット産業の人達は問題視しないのでしょうか?勉強不足すぎですよね。 > >保存料や原料自体に含まれている化学物質が、犬の体内に蓄積されることで、急性や慢性腎臓疾患の原因になっているようですね。実は急性じゃないのにね、原因は長期にわたるドックフードの薬害であるだけなのですよね。 > (2010.05.24 21:04:57)
Paroownerさん
参考のblog読んでみました。長くてめんどくさいので 斜め読みしました。新しい情報がないです。 そして、狂犬病と口蹄疫の感染の仕方の違いの根本的な点を書き落としているため、鱗目の飼い主達にさらなる恐怖を植え付けるたぐいの文章だと思いました。 そもそも、畜産業であれだけの感染があるのですけど、あれは、牛自体が生まれながら不健康なんではないでしょうか?つまり遺伝子が人間の都合が良いようにめちゃくちゃにされているんじゃないでしょうか? 少数の種牛から、雌の牛に人工授精していると言うことで、その結果の可能性として、親近交配のしすぎで、ある種の病原菌に弱い牛の生産になっているのではないでしょうか? つまり一頭がかかったら皆かかってしまう、かかりやすい体質の牛がさらに親近交配を続けているから??かなとふと思った次第です。 今回の口蹄疫にかからなかった牛を殺さないで、新しい体質の牛の生産が出来ないのでしょうか?そうなると霜降り肉が出来なくなるとか?私はこのあたり詳しくないですが、あれほど感染力が高いというのは、感染しやすい体質の動物が多いと言うことなのではないのかな?と疑問持った次第です。 今の畜産業の仕方、やっぱりかなり問題ですよね。 こうゆう事件が起きるたびに、やっぱりベジタリアンになってしまった方が良いのかな?と思います。 犬を飼うと他の動物の命も大切に思うようになりますね。。 >もみじの味方さん、こん〇〇は。 > > 口蹄疫と鳥インフルエンザとは感染力や感染経路がよく似ています。 (2010.05.24 22:55:07)
もみじの味方さん、こん〇〇は。
例の口蹄疫のブログは、やはり、読むのがめんどくさいと言う感じですか。同感です。内容が良くないです。 口蹄疫については、しばらく世の中の動きを見守ってみようと思います。 --------- >Paroownerさん > >参考のblog読んでみました。長くてめんどくさいので >斜め読みしました。新しい情報がないです。 >そして、狂犬病と口蹄疫の感染の仕方の違いの根本的な点を書き落としているため、鱗目の飼い主達にさらなる恐怖を植え付けるたぐいの文章だと思いました。 > >そもそも、畜産業であれだけの感染があるのですけど、あれは、牛自体が生まれながら不健康なんではないでしょうか?つまり遺伝子が人間の都合が良いようにめちゃくちゃにされているんじゃないでしょうか? 少数の種牛から、雌の牛に人工授精していると言うことで、その結果の可能性として、親近交配のしすぎで、ある種の病原菌に弱い牛の生産になっているのではないでしょうか? > >つまり一頭がかかったら皆かかってしまう、かかりやすい体質の牛がさらに親近交配を続けているから??かなとふと思った次第です。 > >今回の口蹄疫にかからなかった牛を殺さないで、新しい体質の牛の生産が出来ないのでしょうか?そうなると霜降り肉が出来なくなるとか?私はこのあたり詳しくないですが、あれほど感染力が高いというのは、感染しやすい体質の動物が多いと言うことなのではないのかな?と疑問持った次第です。 > >今の畜産業の仕方、やっぱりかなり問題ですよね。 >こうゆう事件が起きるたびに、やっぱりベジタリアンになってしまった方が良いのかな?と思います。 >犬を飼うと他の動物の命も大切に思うようになりますね。。 > > > >>もみじの味方さん、こん〇〇は。 >> >> 口蹄疫と鳥インフルエンザとは感染力や感染経路がよく似ています。 ----- (2010.05.25 10:27:32)
以前にこちらに結石の事で書き込みをして、アドバイスを頂き、その後は食事も参考にさせて頂きながら、薬も飲まず、元気に過ごしております。
ワクチンも打たずに過ごしていますが、以前より活発になり、毎日元気いっぱいです。 周りの友人にもこちらのブログの話をすると、本当にみな、病院で普通に言われるので、選択の余地はなく、ワクチンは義務と勘違いしていますので、怖い事ですね。何とか、もっと多くの方に知って頂きたいですね。 (2010.05.25 20:41:48)
ふくちゃんさん、こん〇〇は。
獣医に結石症だと診断されて、ドッグフードの療法食を勧められているとご投稿した方ですね。 やっぱり、その獣医も詐欺師でしたね。 薬も飲まずに愛犬は元気ですか。 飼い主が獣医にだまされなかったことは愛犬にとってはありがたいことですね。 獣医は健康な犬を病気だと診断して、薬をだまし売りするだけでなく、手術もします。悪魔の獣医が多いですね。 獣医にだませれていることにさえ感づいてない飼い主が多いですよ。 獣医や犬のことについても、オウム真理教と同じで、一度信じ込むと、頭の切り替えが出来ない人が実に多いですね。 あまりむきにならないほうが良いです。 あなたが損するわけではないですから。ハイ。 その頭の凝り固まった飼い主にうんざりした時は、このブログ「愛犬問題」にその不満をご投稿してください。 憂さ晴らしになるかと思います。 ------------- ----------- >以前にこちらに結石の事で書き込みをして、アドバイスを頂き、その後は食事も参考にさせて頂きながら、薬も飲まず、元気に過ごしております。 >ワクチンも打たずに過ごしていますが、以前より活発になり、毎日元気いっぱいです。 >周りの友人にもこちらのブログの話をすると、本当にみな、病院で普通に言われるので、選択の余地はなく、ワクチンは義務と勘違いしていますので、怖い事ですね。何とか、もっと多くの方に知って頂きたいですね。 ----- (2010.05.25 22:13:17)
Paroowner さん、
初めまして。こんにちは! 狂犬病ワクチンについての大変為になる記事を読ませて頂き有り難うございました。 うちの愛犬マロン(ポメ・3才5ヶ月・2.5キロ・♀)も、4月末に狂犬病のお注射をして1週間ぐらい食欲減退、ぐったりして元気がなく獣医さん所に連れて行ったりと随分心配しました。その時に分かったのですが、うちの2.5キロの小型犬も40キロ以上の大型犬も同じ量のワクチンを打つとのこと。それを知って呆れました!滅茶苦茶ですよね。その後、何とか回復しましたが....狂犬病お注射、今年で4回目になるのですが、Paroowner さんの記事を読んで、来年はもう止めようかと思います。ドッグトレーナーの先生に聞いても毎年打つ必要はないとおっしゃっておりました。ネットで検索して分かったから良かったものの、変な利権に振り舞わされて一般市民と愛犬はいい迷惑です。貴重な情報をどうも有り難うございます。 (2010.05.27 20:46:07)
ちゃんさんさん、こん〇〇は。
日本の犬には狂犬病ワクチンは科学的にも社会的にも不要です。なのに、獣医界が儲けるために、悪法を盾に強要しているのです。自民党党腐敗政治のツケです。 民主党政権のうちに、その悪法の狂犬病予防法は改廃してもらう必要がありますね。 日本の獣医師会は詐欺集団ですよ。いろんな詐欺行為を平然としています。 白衣を着た妖怪にだまされると、愛犬が酷い目に遭いますよ。 ご自分の頭でよく考えて、愛犬を妖怪から守ってください。 ブログ「愛犬問題」のトップページにいろんな項目があります。ご参考にしてください。 -------- >Paroowner さん、 > >初めまして。こんにちは! >狂犬病ワクチンについての大変為になる記事を読ませて頂き有り難うございました。 >うちの愛犬マロン(ポメ・3才5ヶ月・2.5キロ・♀)も、4月末に狂犬病のお注射をして1週間ぐらい食欲減退、ぐったりして元気がなく獣医さん所に連れて行ったりと随分心配しました。その時に分かったのですが、うちの2.5キロの小型犬も40キロ以上の大型犬も同じ量のワクチンを打つとのこと。それを知って呆れました!滅茶苦茶ですよね。その後、何とか回復しましたが....狂犬病お注射、今年で4回目になるのですが、Paroowner さんの記事を読んで、来年はもう止めようかと (2010.05.27 21:41:26)
こんばんは。
この内容にはひっくり返りました。 今のうちの子は、パロ君と同じぐらいの小型犬です。 子供の頃に買っていた大型犬は、20キロありました。 普通に注射も打ちましたが、体に異常もなかったように思います。 でも、10倍のを打たれるとなると、今の子は何があっても打たせるわけには行きません。 ただ、病院は、¥3,000の注射を10分の一にしていたら、儲けにならないから減らさないのでしょうね? 実際、5キロ以下の子犬のほうがはるかに多いと思いますから。以前、同じ犬種を飼っている人に相談した所、うちの子のサイズでは、狂犬病の注射も打たないほうがいい、登録も止めといたほうがいいと言われました。 その時は凄い人だなーと思いましたが、これを読んで、よい話を聞いたと思いました。恐ろしいですね。 (2017.02.01 17:37:26)
イズミさん、、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「病院は、¥3,000の注射を10分の一にしていたら、儲けにならないから減らさないのでしょうね?」とのことですが、違いますよ。 上記随想の本文に正しい理由を書いてありますよ。 熟読してください。 再度書きます。 製薬会社は、大型犬用のワクチンを一種類だけ作った方が簡単であり、儲けが大きいのです。 動物病院も一種類だけのワクチンを売りつけたほうがめんどくさくないからです。 他人の犬がワクチン注射で健康を害すれば、その病気を治す薬を売りつけて、また、儲けられるからですよ。 動物病院は、犬の天敵の悪魔の詐欺商売をしているということです。ハイ。 --- >こんばんは。 >この内容にはひっくり返りました。 >今のうちの子は、パロ君と同じぐらいの小型犬です。 > >子供の頃に買っていた大型犬は、20キロありました。 >普通に注射も打ちましたが、体に異常もなかったように思います。 > >でも、10倍のを打たれるとなると、今の子は何があっても打たせるわけには行きません。 >ただ、病院は、¥3,000の注射を10分の一にしていたら、儲けにならないから減らさないのでしょうね? >実際、5キロ以下の子犬のほうがはるかに多いと思いますから。以前、同じ犬種を飼っている人に相談した所、うちの子のサイズでは、狂犬病の注射も打たないほうがいい、登録も止めといたほうがいいと言われました。 >その時は凄い人だなーと思いましたが、これを読んで、よい話を聞いたと思いました。恐ろしいですね。 ----- (2017.02.01 19:15:37) |
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