テーマ:愛犬のいる生活(75343)
カテゴリ:犬
ご自分の愛犬はかわいがって飼っているのに、犬のことに関しては無関心か、無知蒙昧な飼い主が多い。
その一つがワクチンに関する知見だ。獣医などが流している嘘八百の宣伝広告に染まっている。 日本の犬には狂犬病ワクチンは科学的にも社会的にも不要だ。狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治の遺物だ。日本獣医師会という既得権益団体の団体献金という賄賂で生き延びている悪政だ。 企業・団体献金禁止を主張している民主党政権が続いているうちに廃止してもらいたい制度だ。新しい管直人総理大臣に期待したい。人の世の中を改革して、次は愛犬たちの世の中も不正のない業界にしてもらいたい。そのためにブログ「愛犬問題」も随想を書き続ける。 混合ワクチンは不必要なワクチンだけでなく、危険なワクチンまでも混合してあるワクチンだ。獣医は安全なワクチンだと愛犬家をだましているが、実は危険きわまるワクチンだ。犬の健康問題よりも、ワクチンメーカーや獣医の利益や便宜を優先して製造販売されている商品だ。多くの愛犬たちがその接種で健康を害し、中には急死している犬もいる。下記関連随想に詳記してある。 犬のワクチンの危険性を記述した文章は日本語でネット検索しても見つからない。獣医界のウソ八百の宣伝広告みたいな文章ばかりだ。 英語で検索したら、不必要なワクチンは接種しないほうがよいと簡潔に記述した文章があった。一般愛犬家にも理解しやすいように意訳して紹介する。英文が好きな方は原文を閲覧されたい。 要約すると、混合ワクチンは危険なので、愛犬には接種しない。特に、病気の犬や子犬には絶対に接種してはならない。 ケンネルコフやレプトスピラ、コロナウイルスは一般家庭で飼っている犬には伝染しないし、危険性も高いワクチンだから、接種はしないほうが愛犬の健康のためになる。 バルボウイルスとジステンバーは一度接種すると、その効力が7年も続く。その間は接種の必要はない。 狂犬病ワクチンは慢性病のある犬には生涯接種しないほうが良い。 原文 Vaccinating Dogs: 10 Steps to Eliminating Unnecessary Shots (April 22, 2009 ) 不必要なワクチンを接種しなくても良い10のステップ 犬にワクチンを注射することは短期的にも長期的にも犬の健康に悪影響を与える可能性がある医療行為である。ワクチンはそれぞれの犬について個々の必要性の有無を考慮して接種すべきである。 愛犬を健康上の危険に晒さないように、どのようにワクチンを接種すれば良いかを記述する。 1 犬の住んでいる地域、ライフスタイルを考慮に入れ、ワクチンの危険性と有効性を勘案すべきである。 ケンネルコフは犬舎のような通気性の悪い閉鎖的な空間に閉じ込められた犬に発生する病気である。たまには、他の犬たちとも一緒に遊ぶ一般の犬たちに発生する病気ではない。 レプトスピラ症は沼沢地や森林地域に発生する病気である。あなたの愛犬が住んでいる地域ではレプトスピラ症のワクチンは不要でしょう。 ライム病はその発生地域に住んでいる犬にだけ発生する病気である。 ケンネルコフ、レプトスピラ症、および、ライム病のワクチンはいずれも危険な副作用があり、その上、その効力も疑わしい。ワクチンが必要だという確かな証拠がない限り接種しないほうが良い。 2 アメリカ動物病院協会のワクチン・ガイドラインで推奨してないワクチンは接種しないほうが良い。コロナウイルスは多くの混合ワクチンに含まれているが、協会は推奨してない。 3 混合ワクチンは接種しないほうが良い。5種または7種の混合ワクチンは犬の免疫システムを急襲する。 混合ワクチンは犬の健康や安全性よりも、メーカーや獣医の利益や便宜性を重視して造られている。 つまり、混合ワクチンは犬の自己免疫疾患や他の重大な健康問題に直接かかわっている。混合ワクチンには明らかに不必要なものだけでなく、危険なワクチンさえ含まれている。 4 あなたの愛犬がすでに免疫を持っている可能性がある場合は、そのワクチンは接種しない。 血液の血清学的な研究によると、生後15~16週以上の犬に投与されたバルボウイルス・ワクチンは、ジステンバー・ワクチンと同様に、少なくとも7年間はワクチンの効力がある。 獣医に愛犬がどのワクチンを接種したかを聞きだしてください。 5 獣医やブリーダーがあなたを脅して、あなたの愛犬に不必要なワクチンを勧めても屈しないでください。 バルボウイルス、または、ジステンバーは愛犬にまだワクチンの効力があるかどうかを調べてみると獣医に言うのも良い(Titer test)。 6 免疫効力テスト(Titer test) (下欄の注釈を参照されたい。) 7 病気の犬には決してワクチンを接種しない。 すべての犬のワクチンのラベルにはワクチンは健康な犬だけに接種すべきだと記載されている。 残念なことには、そのラベルには"健康”とは何かの定義がない。その上、多くの愛犬家がそのラベルの警告に注意を払ってない。 その結果、病気の犬、免疫のある犬、化学療法中の犬や死にかかって家に引きこもっている犬にさえ、ワクチンを接種している。 狂犬病ワクチンは慢性病のある犬や免疫のある犬には一定期間、あるいは、生涯投与を免除してもらったほうが良い。 8 子犬には生後早い時期にはワクチンを接種しないこと。先天的な免疫がある子犬に予防注射をするのは不要であり、ワクチンの効力もない。生後少なくとも8週間は待つほうが良い。 9 獣医にワクチンの副作用に関する詳細な文書を要求してください。いつかある日、あなたは愛犬に狂犬病ワクチン免除の適用をしてもらいたいと思うかも知れません。 10 書類の保存(省略) 翻訳者の注釈 1 「犬の住んでいる地域、ライフスタイルを考慮に入れ」てワクチンを接種するかどうかを決めると言うことは大切なことだ。病気は流行ってないのに、その予防ワクチンを接種するのは科学的には無用なことだ。 屋内にはハエはいないのに、フマキラーを定期的に噴霧する愚人はいないのと同じだ。 狂犬病ワクチンも混合ワクチンもその病気が流行ってない地域では接種する科学的な理由はない。獣医にだまされて、無用なワクチンを愛犬に接種するのは愚の骨頂だ。その愛犬がかわいそうだ。 2 アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。だから、法律でその接種義務が定められている。 それでも、上記のように、「狂犬病ワクチンは慢性病のある犬や免疫のある犬には一定期間、あるいは、生涯投与を免除してもらったほうが良い。」としている。その副作用で愛犬が健康を害したり、死亡するのを避けるためだ。 なお、狂犬病ワクチンの効力は3年ある。だから、アメリカでは狂犬病注射は3年に1回でよい。 3 免疫効力テスト(Titer test) 日本の獣医は毎年ワクチンを接種させるものとして、免疫がまだあるかどうかを調べる血液検査そのものを実施してない。つまり、その試験方法さえ愛犬家に紹介してない。獣医はワクチンを無理やり押し売りすればよいと決め込んでいる。あなたの愛犬の健康は二の次。獣医が儲けることが第一だ。 4 アメリカ動物病院協会も犬には無用なワクチンは接種しないほうがよいと明記してある。次の随想に紹介してある。 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない! 5 日本の混合ワクチンには有害無用なコロナウイルスが含まれている。その病気に伝染しても抗生物質で治るので、ワクチンとして接種する必要はない。 ワクチンメーカーと獣医が儲けるためだけに愛犬家にだまし売りしている。 関連随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いつも参考にさせていただいています。 ブリーダーの販売広告に 「当方では、全頭毎年のワクチン・フィラリア予防をしており―――」 等々、熱く書かれておりました。 優良なブリーダーだとアピールしているつもりでしょうが 商売道具を不健康に、、、 虐待していると宣伝しているようなものでは? ペット病院にしてもそうですが 以前の私なら、ここは信頼できると思ったのかも・・・。 無知、勉強不足って恐ろしいと冷や汗が出ます (2010.06.04 17:40:21)
n+momさん、こん〇〇は。
目の見えない人は眼前のヘビが怖くないように、ほんとのことを知らない人は何事も怖くないのです。 日本の獣医の言うことは正しいと思っている飼い主はワクチンは怖くないのですね。 愛犬が死ぬこともある猛毒だとは夢にだに思ってないのですよ。 私はワクチンなどの薬剤の怖さを知っているので、それを平気で他人がかわいがっている愛犬に注射している獣医は悪魔だと思っています。少なくともまともな社会人ではありませんよ。カネの亡者ですね。 振り込め詐欺師よりもタチが悪いです。ハイ。 -------- >いつも参考にさせていただいています。 > >ブリーダーの販売広告に >「当方では、全頭毎年のワクチン・フィラリア予防をしており―――」 >等々、熱く書かれておりました。 >優良なブリーダーだとアピールしているつもりでしょうが >商売道具を不健康に、、、 >虐待していると宣伝しているようなものでは? >ペット病院にしてもそうですが >以前の私なら、ここは信頼できると思ったのかも・・・。 >無知、勉強不足って恐ろしいと冷や汗が出ます ----- (2010.06.04 17:57:13)
又、おじゃまします!
実は、先日、同じマンションの我がワン子の友達犬=同じMダックスが13歳で虹の橋を渡りました。 約1年前ほどから、耳の下から首にかけて腫れ物が出来て、検査の結果「悪性の腫瘍」とのことで、抗がん剤治療を半年ほどした結果です。 先日飼い主さんに会ったので「その後どうです?体調は?」と聞いたら「お知らせしようか迷ったんだけど先月末に亡くなったの」と、「苦しまず眠るように逝ってくれたのが幸い」と言われました。実は、以前よりその飼い主さんから「首筋にしこり」が出来て大きくなっているので、切開して中を綺麗にしてもらった。そしてしばらくすると又しこりが出来て・・・今度、検査してもらう。と何度か大きくなって切開を繰り返した後、検査結果「悪性線種」とのことでした。 飼い主さんは60歳位のご夫婦で、毎年狂犬病とワクチン接種フィラリアの薬も真面目に投与していました。 ウチが狂犬病もワクチンもしていないこと、副作用のことも話そうと思っていたのですが マンションの理事長さんなので、(ワクチンは規約の飼育条件に必須項目)話す勇気がなく、とうとうそのワンちゃんは亡くなってしまいました。他の人にはワンワン吠えるワンちゃんでしたが、私にはいつも吠えず、遠くからでも名前を呼ぶと駆け寄ってくる子でした。もしかして私に助けを求めていたのかと思うと胸がつまる思いです。 私が推理するに、その子はワクチンの副作用で首に薬が溜まり腫瘍になってしまったのではないかと思うのです。 ただ、抗がん剤治療は、人間でも毛髪が抜けるのに、その子は最後に会った時でも毛並みが豊かでした。パロパパはこの事についてどう思われますか? ワンも人間と同じ哺乳類なので、抗がん剤による副作用で脱毛があると思うのですが、ワンは別でしょうか? 何が言いたいかというと、私はその子の主治医を疑っているのです。 (2010.06.21 03:07:39)
話によると「避妊手術の時、麻酔が効いている内に歯石取りと狂犬病のワクチンを打った。」獣医です。私的に手術で体力も消耗し麻酔で意識のない時に狂犬病のワクチン???と疑問に思ったことがあります。
人のワンちゃんですので、余計なお世話をするつもりはないのですが、もし私の推測が正しければ、今後の我がワン子にも又、その飼い主さんが次に飼うかもしれないワンちゃんには不幸な目にあって欲しくないので、パロパパのお考えを教えて欲しいと思いました。 それと、ここ数日気になってワクチンのことで色々検索しているうちにフザケタHPを見つけました。 ハラワタがクラっと煮えるようなHPです。お時間ある時にでも覗いてみてください。 http://www.ohno1194.com/kmdog10.html ここの右サイドに 人を咬んでしまったら 「あなたの愛犬が人を咬んだ場合、狂犬病の予防接種を行っていないと判明した場合、安楽死処分が下される可能性があることも知っておいて下さい。 愛犬が実際に狂犬病であったかどうかは問題にされません。」 ・・・とあります。 変ですよね??? (2010.06.21 03:12:57)
上記のサイトはドッグトレーナーらしいのですが
「無駄な命は一つもありません」と書いておきながら 狂犬病ワクチンを推奨しています。 更に、人を噛んだら安楽死??? 全く意味不明です。 思いたくないですが、現在ワン子は現実的に民事上では「物扱い」です。 もし、ワン子が車に轢かれたら悲しいことですが「対物」として賠償されるのです。 なので、当然ワン子に刑事罰も有りえないですよね。 ワン子の管理責任は飼い主にあって、人に損害を与えた場合は、飼い主が責任を負うはずです。 この記述が真実なのか不明ですが、何故責任能力のないワン子が安楽死させられないければならないのでしょうか? 車で人を轢いたら、その車を廃棄処分にしなければならないのと同じ意味ですよね。 安楽死で何が解決するのか・・・ こういう考えをする輩は、本当に心が貧しいと思います。 どんな最悪の場合でも、ワン子の責任は飼い主にあると思っています。 こんな記述をして人を脅かす人間が「犬」を語るのが許せません。 も~~!アッタマに来たので、スミマセン! 乱文で失礼しました!オヤスミなさい☆ (2010.06.21 03:32:36)
蒼ママさん、こん〇〇は。
狂犬病ワクチンによる副作用で発生するガンは「線維肉腫」が多いです。注射部位に発生します。 ブログ「愛犬問題」のトップページで、「このブログ内」を「線維肉腫」で検索すると、いくつかの随想が出てきます。ご参考にしてください。 そのひとつは http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201004210000/ です。 マンション住民はなぜ、その愛犬に狂犬病注射をしなければならないのですか。社会的にも科学的にも説明できませんね。悪法に従うというなら、マンション住民は愚民政治の愚民ですよ。 そのワンちゃんはほんとにガンだったかも知れませんが、ほんとにガン治療を施したかどうかは疑わしいですね。 獣医はいろんな不正診療を平気でする妖怪ですからね。 ----------- >又、おじゃまします! >実は、先日、同じマンションの我がワン子の友達犬=同じMダックスが13歳で虹の橋を渡りました。 >約1年前ほどから、耳の下から首にかけて腫れ物が出来て、検査の結果「悪性の腫瘍」とのことで、抗がん剤治療を半年ほどした結果です。 (2010.06.21 14:53:48)
蒼ママさん、こん〇〇は。
「避妊手術の時、麻酔が効いている内に歯石取りと狂犬病のワクチンを打った。」と言うことはその獣医は悪徳獣医というより金儲けの悪魔です。 狂犬病ワクチンは体力が低下している病気の犬や老犬には注射してはいけないのです。日本の獣医は悪魔の獣医が多いです。 リンクをしてあるHPは覗いてみましたが、ネット上、何処にもある愚劣なHPの一つですよ。 相手にしていたら、いくら時間があっても足りませんね。 そのような悪質なHPやブログが多いと言うことですよ。 愛犬家一人ひとりがご自分の頭で愛犬の健康と長寿を考えることが大切ですね。 -------------- >話によると「避妊手術の時、麻酔が効いている内に歯石取りと狂犬病のワクチンを打った。」獣医です。私的に手術で体力も消耗し麻酔で意識のない時に狂犬病のワクチン???と疑問に思ったことがあります。 (2010.06.21 15:11:03)
こんばんは!
お返事有難うございました。 本当にワン子を守ってやれるのは飼い主だけなんだと思います。亡くなった子は、ドッグフード嫌いでしたので幸いだったのは、人間が食べる物を食後のフルーツ迄(笑)心行くまで食べさせてもらっていたことです。 だから、13年間のワクチン接種や、抗がん剤にも頑張れたのだと思います。 ウチの子も、カリカリのドッグフードを食べない子で、主食は肉です☆ 健康で長生きしてもらいたいと思います。 マンションの飼育規約での「狂犬病ワクチン接種義務」は横暴だと思っています。 何せ、法律自体が昭和22年?の愚かで古い法律だと思っています。 現在、ウチとその亡くなった子しかワン子がいないので 理事会も厳しくないのが助かります。 又、おじゃまします! 有難うございました。 (2010.06.22 02:36:16)
蒼ママさん、こん〇〇は。
世の中も愛玩動物の大切さを理解して来ています。 マンションでの飼育についても、住人の意向を大切にする気風が生まれてきています。 公団住宅でも愛犬を飼っている住人が多いようです。 なお、愛犬が食べるなら、人の食べ物は何でも食べさせてください。犬にも食べる楽しみを与えてください。健康にも良いですね。 ---------- >こんばんは! >お返事有難うございました。 >本当にワン子を守ってやれるのは飼い主だけなんだと思います。亡くなった子は、ドッグフード嫌いでしたので幸いだったのは、人間が食べる物を食後のフルーツ迄(笑)心行くまで食べさせてもらっていたことです。 >だから、13年間のワクチン接種や、抗がん剤にも頑張れたのだと思います。 >ウチの子も、カリカリのドッグフードを食べない子で、主食は肉です☆ >健康で長生きしてもらいたいと思います。 (2010.06.22 10:12:25)
はじめて投稿します。 先週の日曜日に2歳の愛猫に2回目のワクチンをしました。その日から2日間全く食べず3日目からいつもの3分の1程度のフードを食べてくれましたが昨日からまた全く食べなくなりました。昨日から病院に点滴に行ってますがまだ食欲はなく吐いています。ワクチンをするまでは元気だったのになぜこんなことになったのか・・初めて調べました。私はバカでした。8歳の柴犬もいるのですが毎年狂犬病の注射やフィラリアやフロントラインも何の疑いもなくしていました。今まで犬にしてきた事や、今回猫にしたこと申し訳なく涙がでます。今回猫の体調が悪くならなければ気付かなかった。元気のない猫の姿に胸が痛くなります。私が守らなければいけない大切な子を私のせいでひどいめにあわせてしまいました。あの子たちを守れるのは私しかいない。絶対にバカではいけないと気づかせていただきました。ありがとうございました。
(2010.07.25 01:05:25)
めぐももママさん、こん〇〇は。
愛猫が酷い目に遭いましたね。 キャットフードではなく、煮干しの魚などおいしい食べ物を食べさせたほうが良いですね。 市販の動物用フードは出来るだけ食べさせないほうが健康に良いですよ。 愛犬のパロはドッグフードは一切食べません。主食は鶏のガラです。骨もガリガリ噛み砕いて食べています。歯磨き効果もありますよ。 我が家はよほどのことでもない限り、動物病院には行かないことにしています。パロは一度も行ったことがありません。 白衣を着た妖怪は詐欺師です。だまされると、愛犬・愛猫が健康を害します。獣医は犬猫の最大の天敵ですよ。ハイ。 ブログ「愛犬問題」のトップページにその天敵対策が沢山書いてあります。ご参考になれば幸いです。 --- >はじめて投稿します。 先週の日曜日に2歳の愛猫に2回目のワクチンをしました。その日から2日間全く食べず3日目からいつもの3分の1程度のフードを食べてくれましたが昨日からまた全く食べなくなりました。昨日から病院に点滴に行ってますがまだ食欲はなく吐いています。ワクチンをするまでは元気だったのになぜこんなことになったのか・・初めて調べました。私はバカでした。8歳の柴犬もいるのですが毎年狂犬病の注射やフィラリアやフロントラインも何の疑いもなくしていました。今まで犬にしてきた事や、今回猫にしたこと申し訳なく涙がでます。今回猫の体調が悪くならなければ気付かなかった。元気のない猫の姿に胸が痛くなります。私が守らなければいけない大切な子を私のせいでひどいめにあわせてしまいました。あの子たちを守れるのは私しかいない。絶対にバカではいけないと気づかせていただきました。ありがとうございました。 ----- (2010.07.25 09:23:30)
こんにちわ。
また狂犬病の季節がきてしまいました。毎年犬友から「狂犬病打った?」と聞かれるのが苦痛です。1年目の時は何もしらずに打ってしまいました。去年から打っていません。 子どもの予防接種もいろいろ知ってから打っていませんでした。人間の子どもの場合、まだ、自然派のお医者さんは予防接種は打たなくていいと公に発信してくれたり、自然育児の本があったりしますが、犬にはこのサイトくらいしかありません。 もっとワクチン打たない仲間がいたらいいのですが、現状はなかなか理解されず「打った?」と聞かれても「まだ」と答えるのが精一杯です。 最近、国内で14年ぶりに発症した人がでたという記事を読みました。これでまた狂犬病予防接種の強化がされそうでこわいです。 狂犬病は人から犬にうつる可能性はあるのでしょうか? 打たないにこしたことはないのですが、もしどうしてものときは不活化ワクチンを打ち、害を無効化するホメオパシーを飲ませたらいいといっている外国の自然療法の本を読みました。 これについてなにかご意見あったら教えてください。 (2020.05.23 14:45:20)
ココナッツさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その狂犬病罹患者については 「患者の家族は、去年9月ごろにフィリピンで犬に足首をかまれたと、話しているということで、市では、フィリピンで感染したとみています」と報道されています。 つまり、日本国内の問題ではないのですよ。 心配無用です。フィリピン国内の問題です。 狂犬病は人から犬に感染することはありません。 ワクチンを接種するのは愚の骨頂です。 獣医などの詐欺師に騙されないことが肝要ですよ。ハイ。 _ (2020.05.23 16:10:27)
すみません、いきなり送信されてしまいました。 返信ありがとうございます。本当にどうしてワクチン不要ということが広まらないのか不思議です。貴重な情報ありがとうございます。
(2020.06.01 13:33:18)
ココナッツさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「本当にどうしてワクチン不要ということが広まらないのか不思議です。」か。 その理由は殆どの日本の国民が徳川家康の三猿主義思想「見ざる、言わざる、聞かざる」で洗脳されているからです。 言い換えると、物事をご自分の頭では考えない羊と同じだからです。 その羊が犬を飼うと、その犬が可哀そうですよね。ハイ。Q(^ェ^)Q 🐕 _ (2020.06.01 14:30:08) |
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