テーマ:愛犬のいる生活(75398)
カテゴリ:犬の病気
獣医が処方している鎮痛剤のリマダイルは悪魔の薬剤だ。人用薬剤としては禁止されている化学成分のカルプロフェン・Carprofenが犬用薬剤として獣医が多用している。
リマダイルの副作用で愛犬たちは肝臓や腎臓の機能を阻害される。特に胃腸に深刻な損傷を与える。潰瘍と出血を引き起こし、犬が急死することも多い薬剤だ。詳細はリマダイルで愛犬急死! 獣医の鎮痛剤! 後ろ足関節炎治療中の過剰投与で!にある。 その随想のコメント欄に、また、リマダイルの薬害を受けたとの投稿があった。 愛犬がびっこ(跛行)をしだしたので動物病院に行き、獣医に鎮痛剤のリマダイルを処方された。その服用で愛犬が頻繁に嘔吐を繰り返すようになった。 もう動物病院には行きたくない。 どのように対処すればよいかとの投稿があった。 リマダイルで嘔吐を繰り返す 投稿者:ココロ さん 初めまして。 9歳の愛犬のミニチュアシュナウザーが二日前から後ろ足のびっこを引き始め、動物病院に行ったところ、股関節を痛めたのだろうということでした。 痛み止めの注射とレーザー治療をしていただき、飲み薬を処方されて帰宅しました。 獣医は、その薬は空腹時の服用は禁止だと言っていました。だから、その服用は食事の直前にしていました。 しかし、翌朝嘔吐しました。 今まで見たことのない茶色物で、本当に愛犬が嘔吐したのか半信半疑で病院へ。 獣医は、びっこについては薬が効いて昨日よりも良くなっていると言っていましたが、嘔吐については何の話もありませんでした。 その日も注射とレーザー治療を行って帰宅。その帰宅時に車中で嘔吐をしました。 帰宅後にすぐに病院に電話しました。 獣医は愛犬の様子を見るようにとだけ言いました。 今朝も同じように薬を与えて様子を見ていたら、14時近くに3回目の嘔吐をしました。 心配でネットを検索して、このサイトにたどり着きました。 獣医は飲み薬の名前は教えてくれませんでしたので、その錠剤を注意深く見てみると英語の文字からリマダイルらしいと思いました。このブログ「愛犬問題」でリマダイルの怖さを知りました。 心配になり、夜の薬の服用は止めました。 鶏の手羽先や手羽元は自宅にはないので、明日購入して与えてみます。 愛犬は食欲はありますが、元気がないです。 嘔吐はリマダイルのせいですか?ね。 また、鶏の骨付き肉は何もせずそのまま与えていいのですよね? 返事1 投稿者:Paroowner ココロさんは獣医と言う職業がどんな職業かがわかってないようですね。 愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いですよ。 振り込め詐欺師は金だけをだまし取りますが、獣医は愛犬たちの健康だけでなく、その命さえも平気で奪いますよ。 だから、私は、獣医は白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔だと言い続けているのですよ。 動物病院で薬を買うときは、必ず、その薬の名前と効用を紙に書いてもらってください。獣医にはその義務があります。 なお、その薬ではびっこは治りませんよ。 リマダイルはびっこや関節炎の治療薬ではないですよ。単なる痛み止めです。 その薬は米国ファイザー社の欠陥商品です。 リマダイルは胃腸障害を起こす悪魔の鎮痛剤です。リマダイルの服用を続けると愛犬はいろんな病気になり、そのうち急死しますよ。 獣医は、犬の健康状態が悪かったので死んだのだと責任転嫁をするのが常套手段です。 鶏の手羽先や手羽元は血の色が無くなるまでレンジでチンしてください。 次の随想集のNo30,No35,No47をご参考にしてください。 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 返事2 ココロ さん 獣医やリマダイルの怖さについては無知でした。 最近は人のワクチンも有害であるとのことですし、何を信じていいのかと本当にわからなくなります。 でも、一番の願いは愛犬と長く一緒にいたいことです。 明日からご指導の方法を実践してみます。 返事3 Paroowner 愛犬がびっこを引いているのは大げさに考えないほうが良いですよ。 その理由は次の随想に詳記してあります。 鶏の手羽は人と犬の関節炎に治療効果! サプリも効くが高価! 軟骨成分のコンドロイチン硫酸を多く含む食材! つまり、栄養満点の鶏の骨を沢山食べさせながら、2,3週間は様子を見たほうが良いでしょうね。 鶏の骨は後ろ足の関節炎にも治療効果があることは明確になっていますよ。 嘔吐のこともありますので、その後の経過を、2、3日後にでもご投稿ください。 動物病院に行くと、有害無用な薬剤投与で愛犬はいろんな病気にされていますよ。 特に鎮痛剤のリマダイルは悪魔の薬剤です。 多くの愛犬たちが被害を受けています。 ______________ 返事4 ココロ さん おはようございます。 昨日の夜からリマダイルは飲ませておりませんが、今日の朝方も吐いてしまいました。4回目の嘔吐です。 吐くのはいつまで続くのでしょうか? そのままで大丈夫なのでしょうか。 お教えいただけたら幸いです。 ______________ 返事5 Paroowner 「吐くのはいつまで続くのでしょうか? そのままで大丈夫なのでしょうか。」 とのことですが、そのことに正しい回答をできる人は誰もいないでしょうね。 特に、獣医は信用できませんね。獣医は、リマダイルの怖さを隠して嘔吐はリマダイルが原因ではないと言っています。つまり、責任回避をします。 言い換えると、その動物病院に行っても、びっこの正しい治療はできないでしょうね。 また、リマダイルの副作用による嘔吐を止める正しい薬が世の中にあるかどうかも疑問です。 もしあるなら、リマダイルの投与で被害を受ける犬の数は多くはないはずです。 しかし、リマダイルの被害を受けている犬の数はものすごく多いのです。 だから、私なら、あくまでも「私なら」、愛犬は動物病院には連れて行かないで、愛犬の自然治癒力で嘔吐が止むのを待ちます。 獣医は有害無用な薬剤を売りつけて儲けることしか考えていないからです。 愛犬は、元気はあるのですか。 食事は食べていますか。 ______________ 返事6 ココロ さん 食欲はものすごくあります。 現在、散歩は制限していますが、すごく行きたがります。途中で抱いて帰ってくることもあります。 様子を見ながら自然治癒を待ってみます。 今日から手羽先を与えてみます。 ______________ 返事7 Paroowner 手羽先は犬の大好物です。しかも、栄養満点なので、免疫力、つまり、自然治癒力も向上します。 食べ慣れてない愛犬に食べさせると、食べ過ぎになります。 人の子供が正月や盆に腹痛を起こし、病院に駆け込むのと同じようなことが犬の場合も起こりますよ。 鶏の骨に関する上記随想集のNo35を熟読して、下痢や便秘に対応してください。 食べ始めの何日かは、全食事量の半分程度が良いでしょうね。 ______________ 返事8 ココロ さん 電子レンジでチンした手羽先を与えてみました!! バリバリ噛んで食べてくれました。 その日も吐くこともなく無事でした。 次の日も吐くことなく過ごしました。 普段の食事とは別に手羽先を2本分食べさせていますが、食欲旺盛でもっとちょうだいと寄ってきます。お皿も最後の最後まで舐めています。 また、鶏ガラも明日買ってきます。私自身が初チャレンジです。 散歩も違和感なく歩いている様子ですが、二三週間は様子を見ながら散歩をさせるようにとのことなので、あまり無理はさせておりません。 ______________ 返事9 Paroowner 愛犬はミニチュアシュナウザーで9歳ですよね。 鶏の骨付きの肉の手羽先や手羽元は、ハサミで切らないで、そのまま食べさせたほうが良いです。 ガリガリ噛み砕いて食べると、歯磨き効果もありますよ。 食べさせる量は、現在の2倍に増やしても良いでしょう。 我が家の愛犬のパロは鶏の骨は食べ放題です。 愛犬は食欲もあり、元気のようなので、もう、リマダイルの副作用は消失しつつありますね。 健康が回復しているといえるでしょうね。 ブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。 一番喜んでいるのは愛犬でしょうね。 美味しい鶏の骨を食べさせてもらっていますから。ハイ。 ______________ 返事10 ココロ さん 昨日、今日も吐くこともなく過ごしています。 昨日鶏ガラを購入して、本日与えてみました。 骨もボリボリかじって完食! 鶏ガラは見るのも初めてだったのですが、愛犬には美味しかったようです。 ______________ 返事11 Paroowner 愛犬はリマダイルの副作用による嘔吐は止んだようですね。 今後はできるだけ動物病院には近づかないほうが良いですよ。 「君子危うきに近寄らず」ですね。 ______________ 返事12 ココロ さん このブログに出会い、一ヶ月が経ちました。 お陰様で、普段と変わらないほど、元気に走れるようになってます。 アドバイスいただいた通り、まだまだ、無理は禁物なので、無理はさせてない状況です。 うちの愛犬は手羽先よりも大きい手羽元のほうが食べるのに時間がかかり、ゆっくりと食べられて、満足感があるようです。 ウンチもコロコロの硬いものになってきて処理しやすくなりました。その臭いも少なくなりました。 毛もフサフサになりました。 本当にこのブログに出会えたことに感謝しています。 ありがとうございます!! ______________ 返事13 Paroowner 鶏の骨を食べさせるだけで愛犬のびっこ(跛行)が治り、リマダイルの副作用の嘔吐も治りましたか。 愛犬が一番喜んでいるでしょうね。 毎日おいしい鶏の骨を食べさせてもらえるようになりましたからね。 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 初めて会った幼女 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬の病気] カテゴリの最新記事
|
|