日本の犬には
狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無用だ。その接種で犬は
アレルギー性疾患やてんかん、癌、逆くしゃみ症候群、アラカス症等の
ワクチン症候群になる。その事実は欧米では広く知られている。
例えば、アメリカでは、獣医大学27校すべてが、ワクチンは犬の健康には有害だと認めている。
詳細は
ワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更! にある。
イギリスは狂犬病が根絶した清浄国なので、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止してるが、混合ワクチンについてはその有害性が厳しく指弾されている。
詳細は
「ペットワクチン注射は組織犯罪」を全訳! 学術論文Pet Vaccination An Institutionatised Crimeにある。
なお、
日本も狂犬病の清浄国として国際的に認められているが、獣医界が儲けるためだけの理由で狂犬病注射制度が存続している。国民無視の悪政の極みだ。
今回の随想では、
日本の愛犬家のご投稿を基に明らかにしたワクチン接種の被害をまとめてご紹介する。
飼い主は愛犬に対しては獣医にだまされたという言い訳では済まされないということだ。
言い換えると、安易に獣医を信用することは「
泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。
ワクチン接種によるアレルギー性疾患の事例
ワクチン接種による健康被害の中で最も多いのはアレルギー性疾患だ。
獣医から原因不明のアレルギーだと診断されたが、ほんとはワクチン接種が原因だとわかって憤慨し、ご自分の無知の怖さを痛感した愛犬家もいる。
1
ワクチンが原因でアレルギー反応!死亡! アレルギー体質の犬だけが死ぬとは獣医の詭弁だ!
2 混合ワクチンで顔が腫れ、アレルギー症状に 末期癌のようになり安楽死!
3
犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も
4
犬の2種混合ワクチンの副作用の怖さ!
5
9種混合ワクチンで幼犬が生死の境を迷う! アレルギー反応のアナフィラキシーショック
6
ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギ-に! その随想集
7
アレルギ-に関する随想集
てんかん
10年間も狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種して、てんかんと皮膚病と戦ってきたが、ブログ「愛犬問題」の随想を読み、その接種を止めたところ、てんかんの発作はなくなり、皮膚病も治ったとのお礼の投稿があった。
詳細は
狂犬病と混合ワクチンで10年間も皮膚病と癲癇! 接種中止で毛がふさふさに生え、発作も無くなった!にある。
ブログ「愛犬問題」の本文には採用掲載はしてないが、同様の内容のお礼の投稿が多い。
犬はワクチンや避妊・去勢でてんかんになる! その随想集
癌 - 線維肉腫 -
狂犬病ワクチンを接種した部位に
線維肉腫という癌ができることは獣医界では広く知られている。
しかし、獣医は愛犬家にその事実を隠している。
詳細は
ワクチンで犬猫を癌の線維肉腫にする獣医! サプリのセンダンαのだまし売りで二重に儲ける!にある。
狂犬病や混合ワクチン注射でできる線維肉腫(癌)に関する随想集
逆くしゃみ症候群
犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。普通のくしゃみは息を吐き出す動作だが、その症状は反対に息を吸い込むような動作をするので逆くしゃみ症候群という。その病気もワクチン接種が原因だ。
獣医は逆くしゃみ症候群について無知蒙昧だ。つまり、獣医には逆くしゃみ症候群は治せない。
ブログ「愛犬問題」で、逆くしゃみ症候群の根本原因は獣医の薬剤投与だと指摘して数年になる。正しいことが証明できた。
逆くしゃみ症候群は市販の安い人用の抗ヒスタミン剤で治ることが分かった。ブログ「愛犬問題」の愛読者がご自分の愛犬の逆くしゃみ症候群をご自分で直したとのお礼の投稿が多々ある。
詳細は
逆くしゃみ症候群はワクチンが原因の薬剤アレルギー! 獣医界は事実を隠蔽! 市販抗ヒスタミン剤で治るぞ!にある。
逆くしゃみ症候群に関する随想集
アラカス症
アラカス症は別名を
毛包虫症という。肉眼では見えない
ダニが毛根のある毛包の中に繁殖して、毛根を食い散らして、皮膚を無毛にする寄生虫病だ。難病だ。
その根本的な原因は獣医のワクチン接種や避妊去勢手術だ。
詳細は
アラカス症は薬剤の過剰投与と避妊手術が根本原因! 免疫力低下や甲状腺低下症を誘発して皮膚病に!にある。
ワクチン症候群
日本語でVaccinosis(ワクチン症候群)の怖さを記述してあるネット記事はブログ「愛犬問題」の随想だけだ。
日本の獣医界は、獣医大学も含め、ワクチンは安全だとウソを言い続けている。
白衣を着た犬の天敵の詐欺商売だ。
次の随想にVaccinosisに関するアメリカの学術記事を全文翻訳して紹介してある。随想全文の熟読をお勧めする。英文の学術記事の読解力のある人は原文もどうぞ。
ここにはその主要部だけを転載する。
ワクチン症候群・Vaccinosisとは? ワクチン接種が原因の怖い諸病! 日本獣医界は国民に隠蔽!
ワクチンに関して最も重要なこと By Dr. Becker(ベーカー博士)
犬猫用ワクチンの導入以来、そのワクチンに関する伝統的な説明は、ワクチンは安全なものであり、年1~2回同は接種すべきということであった。
しかし、この考えに基づくワクチンの販売で、何百万匹のペットに途方もないほどおびただしく、悲惨な苦痛を与えた。
ワクチンの危険性の真相が徐々に明らかになるにつれて、
アメリカ獣医界や開業獣医さえ、ワクチンは安全なものではないと承認しだした。
最も重要なことは愛犬にも愛猫にも
ワクチンの再接種は推奨しないということである。
健康な愛犬や愛猫にワクチンの再接種による被害を与えてはならない。
多く飼い主が愛犬や愛猫をワクチン症候群の病魔から守るためのに、この記事を是非熟読していただきたい。
ワクチン症候群の症状
一般的なワクチンの有害反応
無気力
硬直 (翻訳者の注:体がこわばって自由に動かなくなること。骨格筋が持続的に硬化した状態)
脱毛
食欲不振
注射部位の毛色変化
結膜炎
発熱
逆くしゃみ症候群
(翻訳者の注:原文には、単にSneezing(くしゃみ )としか書いてないが、Reverse sneeze syndrome(逆くしゃみ症候群)が最も発症する割合が多い。)
苦痛
経口潰瘍の中でも重傷なもの
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Fwww.aikenmondai.com%2Fbrownhalfba.gif&b=5b661e6a7ad741911b6a24089ae9b521)
やや重症なワクチンの有害反応
免疫抑制
肉芽腫と膿瘍
行動変化
蕁麻疹
白斑
顔面腫脹
体重減少
アレルギー性過敏性
母乳量減少(メス)
呼吸器疾患
跛行(びっこ)
アレルギー性ブドウ膜炎の中でも重傷のもの
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Fwww.aikenmondai.com%2Fbrownhalfba.gif&b=5b661e6a7ad741911b6a24089ae9b521)
重症なワクチンの有害反応
注射部位の血管肉腫(癌)
糸球体腎炎
アナフィラキシー
心筋炎
自己免疫関節炎
脳炎、または、多発性神経炎
多発関節炎
発作 (翻訳者の注:てんかんとして発症することが多い。)
肥大性の骨ジストロフィ(骨形成異常症)
中絶
自己免疫溶血性貧血
先天性奇形
免疫介在性血小板減少
胎児の死亡
甲状腺炎
不妊症
( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner )
関連随想集
狂犬病注射の問題点については姉妹ホームページにも詳述
狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
![](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Faikenmondai.com%2Fparoaikenmondaianima1.gif&b=a2d624573762812981f11b89b773cb6f)
←
トップページへ ボクの頭をなでてワン!
初めて会った子供たち
愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!